一関移住レポート

A(東京出身)さん夫妻 子どもは既に独立

外観

空き家バンクを利用して移住されたご夫妻の移住ストーリーです。

一関に来る前は?
「岩手県内の様々な市町村に住んでいましたが、沿岸地域での暮らしが長く、アルバイトをしながら釣りを楽しむ生活をしていました。」
移住先に一関市を選んだポイントは?
「岩手県でも比較的温暖で雪が少ないところに住みたいと思っていたので県南地域に絞りました。また、子供からも会いに行きやすい場所という希望があったので、交通の便が良い一関市に最終的に決めました。」

空き家バンクについて

物件を見た印象は?
「平屋だったのは嬉しかったが、手をかけるところも沢山ありそうだと感じました。周りの草刈りも大変そうだし、本当に大丈夫か?と思いました。」
「近くに家もないし、道路からも離れていたので嬉しい。自由な生活ができそうだという感想でした。」
物件の修繕については?
水回り(水道・トイレ・台所・風呂)を入居前に修繕して、住みながら襖・障子の張替を行ったり、ビニールクロスを貼付けして見栄えを良くしました。

トイレ

トイレ

台所

台所

風呂

風呂
これからの改修計画は?
屋根の塗り替えを春に行いたいですし、改修ではないが、日本ミツバチの巣作りをやってみたいので、93歳の師匠のところに弟子入りしています。
苦労した点は?
「思ったほど特別、苦労だと感じているところはありません。時間がかかるのは草刈りですね。家の周りもそうですが、地域で道路脇の草刈りも実施しています。」
物件に住んで驚いたこと
「屋根裏に丸々と太った蛇がミイラ状で死んでいるのを発見した時です。ちゃんと供養しました。(苦笑)」

移住生活について

現在の生活は、以前と比べてどうですか?
「前はニュータウンに住んでいたので近所づきあいも余りなくて時間がありましたが、こちらに来て、忙しくなりましたね。理由は文化祭や産業まつりなどの行事が楽しいイベントが沢山あるから。特に住んでる地域の文化祭は全てを回りました。」
地域住民との関係は?
「非常に良くしてもらっています。」
理想の生活とのギャップは
「意外とゆっくりできないこと。」
住んでみての発見は?
「こちらは道路が広く運転が楽です。少し足を伸ばせば市の中心部にも行けるし海にも行けるところが気に入っています。」

外観(玄関の脇)

今後一関市に移住を考えている方々にアドバイスは?
「地域にはたくさんのイベントがあるので毎日を楽しんでいます。もっと早く決断すればよかったと思っています。また、一関市は岩手県の中でも雪も少なく、道路環境も良いので住みやすくお勧めのまちです。都会で機械に頼りすぎる生活ではなく、花や野菜作りを楽しむ余裕を持った生活を送ることができますよ。」