広報いちのせき「I-Style」5月1日号 一関版 [2541KB pdfファイル] 

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最晩年を一関で過ごした直木賞作家「色川武大と阿佐田哲也の世界」が開催

COVER★色川武大と阿佐田哲也の世界
撮影日 4月9日 場所 市街地活性化センター「なのはなプラザ」(大町)
6興味深そうに展示品をのぞき込む見学者
1「色川武大と阿佐田哲也の世界」の展示コーナー 2 映画も上映された「麻雀放浪記」など作品の数々
5興味深そうに展示品をのぞき込む見学者 3マージャン界でも人気を博した色川さんの愛用のマージャン牌
4色川さんの貴重な直筆原稿なども展示されている
1_「色川武大と阿佐田哲也の世界」の展示コーナー
2_ 映画も上映された「麻雀放浪記」など作品の数々
3_マージャン界でも人気を博した色川さんの愛用のマージャン牌
4_ 色川さんの貴重な直筆原稿なども展示されている
5,6_ 興味深そうに展示品をのぞき込む見学者

 

市街地活性化センター「なのはなプラザ」のグランドオープンを記念した企画展「色川武大(たけひろ)と阿佐田哲也の世界」は、4月6日から同プラザで開かれています。
訪れた市民らは、一関にゆかりのある色川さんの作品など展示品を興味深そうに眺めていました。

1987年に「狂人日記」で読売文学賞を受賞した色川さんは、執筆に専念するため89年に一関市に移り住みました。
しかし、移住してまもない4月10日に急逝。展示品は、孝子夫人から「一関は、色川が気に入って住んだまち」と市に寄贈されたものです。

会場には、色川さんが生前愛用していたマージャン牌(ぱい)や数多くの執筆作品など小説家「阿佐田哲也」を象徴する品々が展示されています。
趣味で集めたジャズレコードや数々の写真などから人間「色川武大」を身近に感じることができます。
企画展を訪れた山目の小山恒則(こやまつねのり)さんは「色川さんの名前が付いた麻雀大会は知っていましたが、実際にさまざまな展示物を見て人柄などもよくわかりました」と話していました。

映画「麻雀放浪記」の作者として知られる色川さんは東京都出身。作家、小説家、エッセイストとして活躍し、「離婚」で直木賞、「百」で川端康成文学賞などを受賞しています。
企画展は6月20日まで開かれます。

色川武大と阿佐田哲也の世界  入場無料。
4月27日~ 5月10日、6月8日~ 20日は同プラザ2 階で、5 月18日~31日は同3 階で開催

街頭で通勤・通学時の安全を啓発

安全に横断する児童たち

4月6日から15日までの10日間、「春の交通安全運動」が全国で実施されました。
市内竹山町の交差点でも黄色いジャンパー姿の指導員が「気をつけてね、いってらっしゃい」と黄色い帽子をかぶった新1年生の安全を見守っています。

4月10日は「交通事故死ゼロを目指す日」。交通安全に対する国民意識の高揚を目的に2008年に制定されました。
市民一人一人が交通ルールやマナーを守り、事故に注意して行動し、交通事故をなくしましょう。

昨年より7日早く、市役所本庁舎前の桜が開花

市役所本庁前の桜が開花

一関市は4月15日、市役所本庁舎前の基準木が5輪開いているのを確認し、桜の開花を宣言しました。
基準木は樹齢約30 年のソメイヨシノ。昨年より7日早い桜前線の到来に、訪れた市民らが携帯電話で写真に納める姿も見られました。

 

 

 

広報いちのせき「I-Style」一関版 平成25年5月1日号