ひとり暮らし高齢者や高齢者のみ世帯などを見守る体制を構築し、支援が必要と思われる高齢者の早期発見に努め、高齢者の所在不明や孤立死を防止する取り組みを行っています。 
市では、当事業に賛同し、見守り活動に協力可能な事業所を随時募集しています。

 (1) 見守り体制

 市内の一般家庭に宅配などのサービスにより訪問する民間事業所と市が協定を締結し、民間事業所が訪問先で異変があった場合に、各事業所は、一関地区広域行政組合が設置する地域包括支援センターまたは高齢者総合相談センターへ連絡する仕組みです。

 ※事業概要は一関市高齢者見守りネットワーク事業のイメージ.pdf [267KB pdfファイル] を参照ください。

(2) 連絡する要件

・異常なにおいや物音がする。

・郵便物や新聞がポストにたまったままとなっている。

・同じ洗濯物が、干されたままとなっている。

・夜間に、室内の照明がついていない状態が続いている。

・日中なのに、室内の照明がついている状態が続いている。

・本人や家族の怒鳴り声が聞こえる。

・法外な高額商品や大量の健康食品などがある。 など 

詳細は支援が必要な高齢者の早期発見のための連絡ガイドライン.pdf [80KB pdfファイル] を参照ください。

 (3) 申し込み

  事業に賛同する事業所は、市と協定を結びます。その後、希望する事業所には、協力事業所を示し、配達車両等に貼り付けするマグネットシートなどを配布します。
見守り活動に協力いただける事業所は、下記までお問い合わせください。

【申し込み・お問い合わせ先】 長寿社会課高齢福祉係 TEL:0191-21-8370 または各支所保健福祉課

高齢者見守りネットワーク事業協定締結式を開催しました

 平成27年9月3日(木) 市役所議会棟議員全員協議会室で、市内郵便局、乳製品配達業、新聞店、配食業、配送業の32事業所と事業協定を締結しました。
市長挨拶(田代副市長代読)では、「協定による見守り活動を通じて、地域での見守り活動がより一層活発となり、高齢者のみならず、子どもや障がい者など全ての方が安心して生活できる地域社会が実現することを期待している。また、今後、協力事業所が増加し、さらに安全・安心のネットワークが広がっていくことを願っている。」と、今後の見守り体制の発展及び充実に期待を述べました。
締結式は、田代副市長と各業種の代表者が調印、交換を行い、各事業所には、協力事業所であることを示す「マグネットシート及びステッカー」を配布しました。

【事業協定締結式の様子】
会場の様子 調印の様子 協定書交換の様子 集合写真

新たに高齢者見守りネットワーク事業協定締結事業所が追加されました

 現在の協力事業所は、36事業所になりました。
協力事業所は、協定事業所一覧 [104KB pdfファイル] を参照ください。


【事業協定締結式の様子】

○平成28年7月1日 株式会社Aコープ北東北と事業協定を締結


○平成28年11月17日 一関信用金庫、株式会社一般公害集配センターと事業協定を締結
 

○平成29年7月20日 一般社団法人岩手県タクシー協会一関支部と事業協定を締結