一関市徘徊高齢者SOSネットワーク事業とは

所在が不明になる可能性がある高齢者の情報をあらかじめ登録し、行方不明者高齢者の早期発見、身元の特定につなげます。
登録された情報は、認知症高齢者等が行方不明になった場合、市、警察、地域包括支援センター、高齢者総合相談センター、在宅介護支援センターなどの関係機関で情報共有します。

(1) 登録申請について

登録を希望する高齢者またはその家族は、利用登録申請書を市に提出します。
申請書には、家族などの連絡先のほか、登録する高齢者の身体の特徴やかかりつけ医など身元の特定に有効となる情報について記載します。

【申請できる人】
登録した情報を市、警察などの関係機関で情報共有し、身体・生命に危険がある場合や行方不明時などの緊急時に登録した情報が用いられることに同意する人 

【申請に必要なもの】
1 利用登録申請書(様式第1号).docx [20KB docxファイル]  ※記載例様式第1号記載例.pdf [147KB pdfファイル] 
2 印鑑
3 写真(直近のもので、縦70mm×横65mmの範囲内に本人の顔及び特徴が分かるものであること。)

【参考】
登録申請・台帳登録・情報共有のイメージ図 登録申請・台帳登録・情報共有のイメージ.pdf [199KB pdfファイル] 

(2) 行方不明になったときは

高齢者が行方不明となった場合、その家族などが市に発見協力依頼同意書行方不明者発見協力依頼書を提出します。
同意書には、情報提供を希望する内容や関係機関などのほか、行方不明時の服装や状況などを記載します。

【手続きに必要なもの】
1 発見協力依頼同意書(様式第6号).doc [33KB docファイル] 
2 行方不明者発見協力依頼(様式第7号).docx [18KB docxファイル] 

【参考】
行方不明者発生時の対応イメージ図 行方不明者発生時の対応イメージ.pdf [409KB pdfファイル] 

(3) 行方不明者を発見したとき

警察署が中心となり、捜索します。無事に高齢者を発見した場合は、登録された家族などに連絡し、身元を引き渡します。
ただし、身元を特定できない高齢者を発見した場合は、警察署(24時間以内)または市が保護し、県を通じ、県内および全国の各市町村に身元不明者の照会を行います。

【参考】
身元不明者発見時の対応イメージ図 身元不明者発見時の対応イメージ.pdf [396KB pdfファイル] 

認知症ケアパスについて

認知症ケアパスとは、認知症の進行状況に合わせて、いつ、どこで、どのような医療・介護サービスを受ければ良いのかを標準的に示すものです。
認知症ケアパスでは、認知症を正しく理解し、早期発見・早期診断を促すため、認知症の症状の解説や相談窓口および医療機関の一覧などを掲載しています。
また、認知症の進行状況に応じて受けられる支援サービスの内容について紹介しています。


 一関市認知症ケアパス.pdf [426KB pdfファイル]