平成29年産の麦類、そば及び大豆の放射性物質検査について

平成29年産の麦類、そば及び大豆について、昨年度に引き続き、県において放射性物質検査を実施しました。
検査結果がでるまでは、出荷・販売・譲渡・贈答の自粛が要請されていました。
平成29年産の麦類、そば及び大豆の放射性物質検査は、全て終了しました。

麦類の放射性物質検査結果

県が麦類の作付のある市町村を対象に麦種ごとに1点サンプルを採取し、放射性物質検査を実施した結果、下表の品目について、安全性が確保されました。
詳細は下表のとおりです。
この結果を受けて、下表の品目について、麦類の出荷・販売・譲渡・贈答が可能となりました。

市町村

品目(麦種)

測定値(単位:ベクレル/kg)

採取日

放射性セシウム134

放射性セシウム137

放射性セシウム合計

一関市

二条大麦

不検出(<3.7)

不検出(<3.6)

不検出(<7.2)

6月27日

一関市

六条大麦

不検出(<5.0)

不検出(<4.9)

不検出(<9.8)

6月28日

一関市 小麦

不検出(<3.5)

不検出(<3.5)

不検出(<6.9)

7月6日

測定団体:岩手県  分析機関:(一財)東京顕微鏡院
測定機器:ゲルマニウム半導体検出器
分析の結果、放射性物質が不検出であった場合、「測定値」欄を「不検出(< )」とし、<(不等号記号)の後に検
出限界値を示しています。検出限界値は、検体ごとの分析条件下において、機器が検出することができる最小値を示し
ています。

【岩手県のホームページ】平成29年産麦の放射性物質検査結果 

そばの放射性物質検査結果  

   県が「検査計画、出荷制限等の品目・区域の設定・解除の考え方」(原子力災害対策本部)に基づき、そばを生産して
   いる市内の旧市町村(昭和25年当時の旧市町村)を検査単位として放射性物質検査を実施した結果、下表の地域につ
   いて、そばの安全性が確認されました。
   詳細は下表のとおりです。
   この結果を受けて、下表の地域について、そばの出荷・販売・譲渡・贈答が可能となりました。
   

生産地

測定値(単位:ベクレル/kg)

検体作成日

放射性セシウム134

放射性セシウム137

放射性セシウム合計

一関市

(旧厳美村を除く)

不検出(<3.9)

不検出(<4.2)

不検出(<8.0)

10月2日



   測定団体:岩手県  分析機関:(一財)東京顕微鏡院
   測定機器:ゲルマニウム半導体検出器
   分析の結果、放射性物質が不検出であった場合、「測定値」欄を「不検出(< )」とし、<(不等号記号)の後に検
   出限界値を示しています。検出限界値は、検体ごとの分析条件下において、機器が検出することができる最小値を示し
   ています。

 

大豆の放射性物質検査結果  

県が大豆の作付のある市町村を対象に1点サンプルを採取し、放射性物質検査を実施した結果、下表の品目について、安全性が確保されました。
詳細は下表のとおりです。
この結果を受けて、下表の品目について、大豆の出荷・販売・譲渡・贈答が可能となりました。
   

生産地

測定値(単位:ベクレル/kg)

検体作成日

放射性セシウム134

放射性セシウム137

放射性セシウム合計

一関市

不検出(<3.4)

不検出(<4.4)

不検出(<7.7)

10月23日



   測定団体:岩手県  分析機関:(一財)東京顕微鏡院
   測定機器:ゲルマニウム半導体検出器
   分析の結果、放射性物質が不検出であった場合、「測定値」欄を「不検出(< )」とし、<(不等号記号)の後に検
   出限界値を示しています。検出限界値は、検体ごとの分析条件下において、機器が検出することができる最小値を示し
   ています。