• 市内で生産される農林産物等の安全性を確認し、生産者に安心して地元産の農林産物を販売していただくため、平成24年2月から販売を目的として生産された市内産の農林産物の放射性物質の測定を直売組織からの依頼をうけて進めてきました。
  • これに加えて、自家用農林産物についても平成24年3月15日から測定受付を開始しました。
  • 食品中の放射性物質の新たな基準が設定され、平成24年4月1日より施行されたことに伴い、検出下限値等について見直しを行いました。
  • 平成25年5月16日付けで出荷自粛要請をうけた「ワラビ(野生)」について、自家消費用に限り測定受付を行います。(平成25年5月17日追記)

出荷制限等対象山菜の自家用採取物の測定受付を再開しました(平成25年4月19日から)

  平成24年に基準値超過により出荷制限等の対象となった山菜について、県からの出荷自粛要請が出された時点で、自家用も含めて、測定依頼への対応を中止していました。このたび、自家用として採取する出荷制限等山菜について、安全性確認のための測定要望が出てきていること等により、出荷制限等5品目の山菜について、自家用に限り測定依頼受付を下記の通り再開することとしました。

 なお、出荷制限等の山菜品目は、販売・流通目的の採取の自粛をお願いしており、市では販売目的の測定は今まで通り受付しません。

  • 測定依頼の受付を再開するもの・・・出荷制限等山菜  4品目(下表)のうち、自家用に採取したもの

    国の出荷制限指示

      ●ゼンマイ  ●野生セリ  ●タケノコ 

    県の出荷自粛要請

      ●野生タラノメ  ●野生ミズ

 

 

  • 測定依頼の受付を再開する日・・・4月22日(月)
  • 測定依頼の申込先等・・・市役所農政課(電話21-8427 FAX21-4221)、各支所の産業経済課に電話、FAX又は直接申し込んで下さい

測定に関して一部を変更しました(平成24年10月から)

測定機器のソフトウェア改定にともない、測定時間の短縮や、測定毎・核種毎に「検出下限値」が測定されることとなり、10月からの測定に関して一部を次にように変更しました。

  1. 個人からの申し込み受付点数を1回当たり1点から、2点に増やします。
  2. 不検出の際「検出下限値」の数値を表示します。

※測定値が検出下限値未満の場合・・・・・・「不検出(<○○)」と表示し、カッコ内の<(不等号記号)のあとに測定された「検出下限値の数値」を表示します。

  • 「不検出(<検出下限値)」の表示は、放射性物質濃度が「測定された検出下限値」未満であったことを表します。
  • 「検出下限値」は、分析条件下において機器が検出することができる最小値を示し、自然放射線など測定検体以外からの放射線の影響、測定検体の重量、測定容器への充填具合、測定時間の長さなどにより、測定毎に変動します。
  • 10月からの測定は、検出下限値を放射性セシウムの合計で25ベクレル以下となるよう測定します。

農林産物の放射性物質濃度測定の流れ(概略).pdf [20KB pdfファイル] 

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これまでの測定結果(平成29年3月3日更新)

  (平成28年度分) 

  

  (平成27年度分)

 

  (平成26年度分)

 

  (平成25年度分)


(平成24年度分) 

  (平成23年度分)

測定対象

  • 市民が、市内で生産(採取)した、野菜類、穀類、果物、きのこ、山菜などの農林産物。
    ただし、加工品や購入した食品は除きます。(産直組合等団体は1回の申し込みで5点まで、個人は1回の申し込みで2点の測定)。 
  • 国からの出荷制限指示や県からの出荷の自粛の要請が出ている次の品目ついては、測定を受け付けていません。
    なお、山菜類については、自家用に限り平成25年4月22日より測定依頼の受付します。   

【山菜類】
  ◆ゼンマイ ◆野生セリ ◆タケノコ(ネマガリタケを除く) ◆野生タラノメ ◆野生ミズ ◆コシアブラ

【きのこ類】
  ◆原木生しいたけ(露地栽培) ◆原木乾シイタケ(露地栽培) ◆野生きのこ類 ◆原木なめこ(露地栽培) 
  ◆原木くりたけ(露地栽培) ◆原木ぶなはりたけ(露地栽培) ◆原木むきたけ(露地栽培)

  • JA系統など市場への出荷物の測定は、原則受け付けていません。     

測定までの流れ

  • 測定を希望する(依頼者)産直団体や生産者、市民は、市役所本庁農政課または支所産業経済課に電話などで連絡し測定の予約を申し込みます。
  • 予約申し込みをうけ、農政課より試料の提出方法や提出日時および場所を連絡します。
  • 依頼者は、測定依頼書および前処理した測定試料(1リットルまたは1キログラム以上)を、指定された日時に測定場所に直接持ち込みます。
  • 測定の結果は、地域ごとに農政課または支所産業経済課から通知します。

測定機器

トライアスラー ベクレルファインダー 5台(シンチレーション放射線核種測定器による簡易測定)

測定場所

南部農業技術開発センター、北部農業技術開発センター

測定核種および検出下限値

  • 放射性セシウム-134、放射性セシウム-137
  • 測定時間は40分間、放射線核種毎の検出下限値は25ベクレル/kg。

測定開始

直売用農林産物 平成24年2月1日(水曜日)~
自家消費用農林産物 平成24年3月15日(木曜日)~

測定結果の公表など

測定依頼書で、測定結果を公表することに同意した場合は、品目と生産地住所(大字)、放射性物質の濃度を市のホームページなどで公表します。

その他

販売用農林産物の測定結果が、国が定める食品の新基準値の1/2に相当する値を超過した場合は、県に対してゲルマニウム半導体検出器による精密測定を依頼します。

放射性セシウムの国の新基準値(平成24年4月1日施行)

食品群 基準値(単位:ベクレル/kg)
一般食品 100
乳児用食品 50
牛乳 50
飲料水 10

(参考)食品中の放射性物質の新たな基準値について(厚生労働省医薬食品局 資料2)

http://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/iyaku/syoku-anzen/iken/dl/120117-1-03-01.pdf#search='食品中の放射性物質の新たな基準値について'
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農林産物の放射性物質濃度測定の流れ(概略)

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問い合わせ先

本庁農政課農産物流通係(電話21-8427 FAX21-4221)
花泉支所産業経済課 (電話 82-2908 FAX 82-2210)
大東支所産業経済課 (電話 72-4080 FAX 72-2222)
千厩支所産業経済課 (電話 53-3962 FAX 51-1311)
東山支所産業経済課 (電話 47-4523 FAX 47-2118)
室根支所産業経済課 (電話 64-3806 FAX 64-2115)
川崎支所産業経済課 (電話 43-3601 FAX 43-3650)
藤沢支所産業経済課 (電話 63-2111 FAX 63-5133)