東日本大震災による放射能問題に起因する風評被害払拭のため、東北学生アメリカンフットボ-ル協会が主催者に呼びかけ、平成23年からハ-フタイムを利用し、被災地の自治体が、甲子園ボウルにおいては、コ-ト内で両チ-ムに農産物を贈呈。また、ライスボウルにおいても、試合開始前にコ-ト内で当市農産物の安全・安心PR、さらには、来場者の皆さんに会場内特設ブ-スにおいて抽選で農産物をプレゼントする場が創設されました。

 過去の対応については、岩手県・福島県・青森県と県単位での対応となっていましたが、これまでの首都圏でのPR活動、特に「うまいもん!まるごといちのせきの日」における、関係者の情報等から、本来は宮城県の順番ではあったものの、難航しているとの情報を得、いち早く対応した一関市が、市町村レベルでは初の当市にこの場を与えられたものです。

 甲子園ボウルは、平成26年12月14日に、兵庫県西宮市「阪神甲子園球場」での開催、ライスボウルは、平成27年1月3日に、東京都文京区「東京ドーム」で開催されました。

 農産物の贈呈について当市では、甲子園ボウルにおいては、両チームに(1)いわて平泉米、(2)いわて南牛、(3)しいたけ、(4)切り餅を贈呈し、当市の特色ある農産物のPRを図った。また、ライスボウルにおいては、同じく両チームに(1)いわて平泉米、(2)いわて南牛、(3)しいたけ、(4)切り餅を贈呈し、しいたけ農家の生産支援、また餅の聖地一関市を全国にPRしました。

 効果としては、両球場合せて7万5千人(甲子園ボウル3万人、ライスボウル3.5万人)の前でのPR、大会パンフレットへの当市のPR掲載1ページ、ライスボウル会場特設ブース内で農産物プレゼントと合わせた物産、観光PR、ハーフタイムを利用しての当市農畜産物の贈呈の模様を放送、アナウンスによる当市の情報が全国に発信されるなど、当市始まって以来の最大級のPR機会の場になりました。

 ライスボウルにおける一関のPRスタッフ

 ライスボウルでの一関市長・平泉町長・JA組合長のトップセールス一関・平泉のPRキャラクターマスコット

優勝メンバーによる当市PR看板を使ったPR

ライスボウルでの一関市長・平泉町長・JA組合長のトップセールス一関・平泉のPRキャラクターマスコット