Q 公的個人認証サービスとはなんですか?

A:市民課

お手持ちの住民基本台帳カードまたは個人番号カードに電子証明書の交付を受けることで、インターネットを利用した電子申請(e-Taxなど)に利用できます。
(住民基本台帳カードへの電子証明書の新規搭載、有効期間更新の受付は終了しています)。

Q 公的個人認証サービスを使いたいんだけど…

A:市民課

すでに電子証明書の搭載されている住民基本台帳カードをお持ちの方は、有効期間までご利用いただけます。
個人番号カードには電子証明書が標準搭載されています(15歳未満の方、希望により搭載しなかった方を除く)。
※インターネットを利用した電子申請(e-Taxなど)を利用したい場合には、専用のカードリーダが必要になります。

Q 電子証明書の有効期限について

A:市民課

電子証明書の有効期限は住民基本台帳カードの場合3年間、個人番号カードの場合5年間です(住民基本台帳カードと個人番号カードの表面に記載されている各カードの有効期限と、電子証明書の有効期限は異なりますのでご注意ください)。

Q 名字や住所が変わったんだけど…

A:市民課

電子証明書の有効期限は3年間または5年間ですが、中の情報(住所・生年月日・性別・住所)が変わると自動的に失効してしまいます。
引き続きサービスを利用したい場合には再発行が必要になります。個人番号カードに搭載した電子証明書の場合、設定したパスワードを確認の上、個人番号カード、身分証明書を持参して本庁市民課または各支所市民福祉課で手続きをしてください。
なお、住民基本台帳カードには、新たに電子証明書を搭載することができません。個人番号カードの申請をご検討ください。

Q パスワードを間違ってロックをかけてしまった!パスワードを忘れてしまった!

A:市民課

パスワードのロック解除、パスワードの再設定が必要です。
住民基本台帳カードまたは個人番号カード、身分証明書を持参して、本庁市民課または各支所市民福祉課で手続きをしてください。