大平山地すべり自動観測システムが設置されました
県では、一関市中里の大平山地区の地すべりを対象とした「大平山地区地すべり自動観測システム」を設置し、観測した雨量などを公開するホームページを開設しました。
昭和23年9月のアイオン台風により災害が発生したのを契機に、以降2~3年おきに地すべりによる災害が発生しました。このため、昭和37年にこの地区は、「地すべり防止区域」に指定され、さまざまな対策工事が実施されてきています。
また県と市では、「地すべり自動観測システム」により地すべりの動きを随時監視し、災害が発生する恐れがある場合などの防災活動に役立てています。
このホームページでは、雨量のほかに大平山地区の地すべりの歴史や対策工事の実績、地震などの災害情報の取得先なども掲載しています。家族の皆さんや遠くにお住まいの親類の皆さんに広く伝えていただき、日ごろから災害に備えてください。
- パソコン向け「大平地すべり」ホームページはこちらからご覧いただけます。
- 携帯電話版「大平地すべり」ホームページはこちらhttp://www1.ocn.ne.jp/~thz/m/からご覧いただけます。
※地すべり防止区域および当該地区の一部は保安林に指定されている土地があるため、立木の伐採や作業道を開設する場合などは、許可などが必要です。
登録日: 2008年4月2日 / 更新日: 2008年4月18日



