一関市観光振興計画

 市では、今般、平成24年度から平成28年度までを計画期間とする「一関市観光振興計画」を策定しました。

【策定の目的】

 観光は、人の交流や生活文化、地域の自然を来訪者に堪能していただくことはもちろんのこと、交流の中で地域文化の再発見や新たな魅力づくりに貢献し、それらは多くの産業に波及効果を及ぼす裾野の広い産業であり、活力ある地域づくりに大きな役割を担うものと期待されています。
本市は、東北のほぼ中心に位置し、仙台市と盛岡市の中間にもあることから、古くから交通の要衝として栄え、岩手県南、宮城県北エリアの中核都市として発展してきました。
広い市域の中には、西方に栗駒国定公園栗駒山や名勝・天然記念物厳美渓、東方には県立自然公園室根山や日本百景・名勝猊鼻渓、館ケ森高原エリアなどの優れた観光資源に恵まれています。また、隣接した平泉町には、ユネスコ世界文化遺産に登録された中尊寺や毛越寺などの「平泉の文化遺産」があり、多くの観光客が訪れています。
さらには、古くから伝わる室根神社特別大祭や大東大原水かけ祭り、一関夏まつり、かわさき夏まつり花火大会、藤沢野焼祭、最近では全国地ビールフェスティバルin一関、せんまや夜市、唐梅館絵巻など数多くのイベントが開催されています。
このように本市および周辺には、多彩な観光資源がありますが、これらを現下の観光動向を踏まえながら的確に発信し交流人口の増加を図り、本市の観光はもとより地域産業の振興に資するための指針として本計画を策定するものです。
 

【計画の位置づけ】

 本計画は、平成18年度から平成27年度までの10年間のまちづくりの将来像を定めた「一関市総合計画基本構想」に掲げる「人と人、地域と地域が結び合い 未来輝く いちのせき」の実現に向け、この基本構想に基づき平成23年度から平成27年度までのまちづくりの方向性を定めた「一関市総合計画後期基本計画」を上位計画とする観光部門計画として、本市観光振興の方向性と、その施策を明らかにするものです。
また、策定にあたって、平成19年度に策定された「一関市観光振興計画」を「前期観光振興計画」と位置づけて策定することとします。

【計画の期間】

 本計画は、平成24年度から平成28年度までの5年間を計画期間とします。

 

 計画書はこちらからダウンロードできます。

一関市観光振興計画

(表紙)一関市観光振興計画 [428KB pdfファイル] 

(全ページ)一関市観光振興計画 [5904KB pdfファイル] 

概要版

(概要版)一関市観光振興計画 [1133KB pdfファイル]