制限付一般競争入札制度の試行について
一関市では、公共工事の発注について、より透明性の確保を図るため、税込みの設計額が5,000万円を超える土木一式工事および建築一式工事を対象に制限付一般競争入札を試行いたします。
試行予定の入札制度
制限付一般競争入札
対象工事
土木一式工事、建築一式工事のうち、設計額5,000万円(税込み)超の工事で6月に入札公告する分から試行
対象業者
市内に本社を有する土木工事A級及び建築工事A級登録業者
基本的な参加資格
①市内に本社を有する土木工事A級、建築工事A級登録業者
②会社としての過去の施工実績
③専任で配置を予定する技術者の資格・免許及び過去の施工実績
④納期の到来した市税を完納していること
予定価格の事前公表
当面、制限付一般競争入札に係る案件のみを対象とし、入札公告に含めて公表する。
最低制限価格
最低制限価格を設け、入札公告にその旨を表示するものとする。最低制限価格の事前公表は行わない。
公表方法
①市ホームページに掲載(原則、毎月10日とする。)
②業界関係新聞等への情報提供
設計縦覧
本庁における縦覧及び貸し出しにより行う。期間は、閉庁日を含み10日間とする。
入札資格審査
入札公告で定める提出期限までに、入札参加希望者は施工実績、技術者の資格等に係る書類を本庁総務課へ提出し、総務課は審査結果を提出期限の翌々日まで通知するものとする。
入札方法
入札会場での入札(1回限り)
工事費内訳書等の提出
入札書と併せて工事費内訳書(総括表)及び積算内訳書を提出するものとする。
工事費内訳書(総括表)及び積算内訳書と入札金額は同額でなければ無効とする。
工事費内訳書(総括表)と積算内訳書の記載内容は、縦覧に供した設計図書に準じて作成するものとする。
積算内訳書の記載区分は、土木工事にあっては明細区分まで、建築工事にあっては細目区分まで記載するものとする。
工事費内訳書等の確認
入札会場において、予定価格と最低制限価格の範囲内で最低入札価格者の工事費内訳書(総括表)及び積算内訳書を工事担当課の職員が確認するものとする。
積算に疑義がある場合には業者に聞き取りを行う。
落札業者
予定価格と最低制限価格の範囲内で最低価格を入札した者の工事費内訳書等の確認を了した後にその者を落札業者とする。
※詳しい要綱、様式は入札情報からご覧になれます。



