平成28年3月24日 受け付け

ひとことの内容

希望の曜日、時間に予約が取れない。
回数制限もない。
毎月1回来所者優先も廃止してほしい。

回答

サン・アビリティーズ一関は、障がい者ふれあい交流施設として、障がい者の自立と社会参加の促進に資するための施設です。
このことから、障がい者以外の方の利用については、障がい者の利用を優先したうえで、施設運営上、支障がない場合に利用できることになっています。
まず、お寄せいただいた「毎月1日来所者優先制」についてです。
障がい者等の方は、施設の設置目的により利用月の3か月前から利用申請が可能です。
障がい者等以外の方は1か月前から(但し障がい者の方が予約していない日時)窓口、電話、インターネットで利用申請が可能です。
「毎月1日来所者優先制」は、障がい者等以外の方が利用可能な1か月前で申請が可能となる初日に申込みのために殺到することと重複申請を回避させるためのルールです。
以前は先着順としていたため、利用申請が可能となる初日には、早朝から順番取りの方が列を作り、また午前10時からはインターネットでの申込みが殺到する状態が生じました。
この解消のため、平成25年度から先着順を止め、「毎月1日来所者優先制」にし、利用希望日時が重複した場合は抽選とすることにいたしました。
事前に、利用申請可能となる前月1日の1週間前から、当館入口に利用希望日時一覧表を用意し、希望日時を記載していただくことにより、申請~調整~決定の時間短縮が図られ、併せて利用希望者にとっては、重複している利用希望日を事前に日程調整を行うことが可能となっております。
「毎月1日来所者優先制」は、各月1日に利用申請のために来館する方、及び事前に一覧表に記載した方々には、(インターネット受付が始まる午前10時前に利用者決定、入力作業を終了しておく必要があるため、1時間前の)9時までに来館いただき、話し合いや抽選を行っていただいております。
この時間までに来館されない場合は、空き時間帯での利用となります。
なお、その空き時間での利用予約については電話で可能です。
次に「利用回数の制限」についてですが、多くの方に公平に利用いただくため、障がい者等の方も障がい者等でない方も1団体の利用は1週間3回まで、1日4時間の利用を限度としております。
また、「市民センター同様に電話かメールでの予約化」については、市民センター利用の申請受付は、電話か窓口での申込のみであり、メールおよびインターネットでの受付は行っておりませんが、当館は、障がいのある方の申込の利便性を考慮して、窓口、電話、インターネットでの多様な受付を実施し、多くの方々に利用いただいております。
以上の内容につきましては、当館の設置の趣旨に沿い、障がい者の方々の利用を優先しながらも、空いている時間を障がい者等でない方々に公平感のある方法で、より多くの方々に使用していただくために、当館の利用者の団体と毎年、利用者会議を開催し、決定した内容により実施しているものです。
当館の利用につきましては、今後とも、障がい者ふれあい交流施設としての設置趣旨を尊重しながら、透明性と公平性を確保した方法で多くの市民の方々に利用していただくよう努めてまいりますので、ご理解とご協力をお願いします。
平成28年4月18日 一関市長 勝 部  修