開始時刻11時00分

1 市長発表事項

1 国際姉妹都市セントラルハイランズ市への表敬訪問について
【市長】セントラルハイランズ市は今年の4月に市長と評議会という組織が新体制となりました。
市長が変わったということもあり、表敬訪問します。
8月8日~8月13日まで5泊6日。
そのうち機内泊が2泊。
実質3泊4日で日程を組んでいます。
訪問予定は私と市議会議長、随行としてまちづくり推進部長といきがいづくり課長の2名。
計4名です。
前回、私が訪問した時にエメラルド高校という州立高校に行って、姉妹都市の当市との交流を希望していたので一関一高を紹介し、その年から具体的な交流が始まりました。
今では定期的に交流を行っています。
今年の9月に14名が来日する予定です。
今年、一関一高からも生徒10人が行っています。
昨年、セントラルハイランズ市から当市に対して、市総合体育館前の児童公園にオーストラリア方式の公園「オーストラリア ジャパン フレンドシップパーク」を整備していただきました。
併せて電気式のバーベキューコンロを藤沢町の館ケ森に寄贈いただきました。
また、セントラルハイランズ市の高校生を藤沢町、千厩町を中心として受け入れて市内にホームステイで研修をしている最中です。
本日まで滞在予定です。
高校生5名がやってきています。
こちらからは中学生がオーストラリアに行きます。
藤沢中学校と千厩中学校から7名の中学生を7月21日から8月1日まで12日間派遣する予定です。
そのほかにセントラルハイランズ市とは、藤沢中学校とブラックウォーター高校との交流の中で様々な活動が行われています。
平成26年度から始めている「英語の森キャンプ」という事業があります。
2泊3日の日程で中学生が合宿し、日本語を使わず英語だけでキャンプをするというものです。
その英語の森キャンプでセントラルハイランズ市のエメラルド高校とスカイプによる実践交流を試験的に今年は実施してみたいと思っています。
そういう様々な交流が実施されていますので、さらに充実させていきたいと思っています。
訪問日程は、8月8日午後に一関発。
その日の夜、成田空港からフライトです。
オーストラリアの東、ブリスベン空港に到着後、乗り換えてエメラルド空港、そしてセントラルハイランズの市役所という日程です。
2日半滞在して8月12日エメラルド空港発でブリスベン経由、帰りはシドニーまで行って、そこから羽田に帰ってくる日程です。

【記者】費用面のことですが、総額どれくらいに。
【まちづくり推進部長】1人40万円くらいです。
【市長】宿泊代がかかりません。機内泊が2日。セミナーハウスは、ほとんどかかりません。

2 その他

【市長】市のPR半纏を新調しました。
今までは緑色が基調だったのですが、赤を基調に作ってみました。
背中にILCを入れましたし、下のほうに短冊風に一関の全ての観光地と特産品を盛り込んだつもりです。
袖を通すのは3回目ですが、1回目はフランスから牛肉のバイヤーが来た時に非常に関心を示してくれていましたので、応接室で袖を通しました。
対外的に着たのは、平泉の世界遺産祭の閉会式の直前の餅まきで。
明日から東京出張ですが明後日築地で一関地方の野菜のトップセールスをやります。
農協の組合長、平泉町長と私と3人で。
去年も牛肉のトップセールスをやって大牛肉博やアメリカンフットボールの会場で行いましたが、今年のトップセールスの第一弾は築地市場。
一関地方の野菜のトップセールスで着たいと思います。

【記者】東京都知事選に前岩手県知事の増田寛也氏の名前が出ていますが。
【市長】いろいろな人の名前が出てきている中で挙がってくると思っていました。
国政にもかかわった人なのでそういうところも評価されているのだろうと思います。
国際リニアコライダーの誘致の関係で上京した際には、頻繁に情報交換してきています。

【記者】狐禅寺地区への焼却施設建設の計画について、用地を提供する用意があるとの請願が議会に提出されましたが、事業を進めるうえで力になりますか。
【市長】そうなればいいと思っています。
現地も見ました。
専門家の話も聞かないとそこが適地なのか判断できないと考えています。
これまでになかった動きであり、場所も具体的に示されています。
直接お話を伺う機会を設けたいと思います。
要望されたからといって、すぐに建設するということにはなりませんので。

H280704一関市長定例記者会見資料 [224KB pdfファイル]  

閉会 午前11時30分