市では、平成30年度から市内294カ所の水道施設の運転管理等を包括的に業務委託するため、公募型プロポーザルにより受託候補者を選定し、この度、契約を締結しました。

1. 業務概要

(1) 業務名
   一関市水道施設運転管理等業務委託

(2) 業務概要
浄水場、配水池等、市内294カ所の水道施設の運転管理、保全管理のほか、電力、通信及び薬品等の調達、管理等、施設に係る一連の業務を包括的に行うものです。
※水道管の維持管理、水質検査、施設設計等の業務は引き続き市が行うとともに、水道供給に係る最終的な責任は市が負うものです。

2. 受託候補者の選定

 受託候補者を選定するため、公募型プロポーザルを実施することとし、外部有識者を含む7名で構成する水道施設運転管理等業務委託プロポーザル審査委員会を設置しました。この審査委員会において、応募のあった2者について、業務実施体制、危機管理対応、技術継承や地域貢献への取組、見積価格などを総合的に評価し、9月14日、次のとおり受託候補者が選定されました。
得点順位 応募者名 評価点(200点満点
◎受託候補者 水道機工・水機テクノス共同企業体 152点
 次点候補者 138点
 

 

 

3. 契約の締結

 選定された受託候補者と契約に関する詳細協議を進め、下記のとおり契約を締結しました。
業務名 一関市水道施設運転管理等業務委託
受託者 水道機工・水機テクノス共同企業体
契約締結日 平成29年11月28日
業務委託の期間 平成30年4月1日から平成35年3月31日まで
契約金額 税込総額23億8,392万7,200円(年額4億7,678万5,440円)
履行場所 脇田郷浄水場(一関市萩荘字脇田郷37)ほか市内全294カ所
 
 今後、平成29年12月1日から平成30年3月31日までは、受託者が市の施設、機器及び地理地形等の実情を把握するための習熟期間とし、業務委託への円滑な移行と安定した水道供給の継続を図ります。なお、今回の業務委託に伴う市民の皆さんの手続きは必要なく、水道利用への影響もありません。業務委託後においても、適正な業務執行の監理、監督を徹底し、水道の安全性が確保できるよう、市として責任を持って対応します。