生活保護
生活保護の概要
病気や事故などで収入がなくなったり、生活に困っている人に対して、国が最低限度の生活を保障し、その人が生活できるように手助けしようとする制度です。この制度は、国民の権利として保障されていますが、これを受けるには、自分の能力に応じて働いたり、持っている資産、その他あらゆるものを生活に活用することが要件となっています。
保護の種類
生活扶助・住宅扶助・教育扶助・介護扶助・医療扶助・出産扶助・生業扶助・葬祭扶助
保護の手続き
生活保護は、原則として申請しなければ行われません。申請は、本人かその人の扶養義務者または同居している親族に限られています。生活に困り保護を受けようとする人は福祉事務所か民生委員に相談してください。生活上の問題の相談は、福祉事務所の担当員が応じます。担当員は守秘義務がありますので、内容が漏れることはありません。
申請されますと家族の生活状況、収入や資産、扶養義務者からの援助などを調査します。
一定の基準によって世帯の最低生活費を計算し、その世帯全体の収入と比較して、不足する額が保護費として支給されます。
登録日: 2005年8月12日 / 更新日: 2009年7月23日



