一関市では平成28年度から10年間を計画期間とする「一関市水道事業ビジョン」を策定し、水道事業の将来像として「安全」、「強靭」、「持続」を掲げ、各種の取り組みを進めています。詳しくはこちらに掲載しています。

○ 中間評価について


一関市水道事業ビジョンに掲げる各施策を着実に推進していくためには、施策目標を設けるとともに、推進管理をして、計画の実効性を確保する必要があります。計画(Plan)→施策の実施(Do)→実績の評価(Check)→改善(Action)のPDCAサイクルにより、計画期間(平成28年度~令和7年度)の中間にあたる5年目に計画の進捗を管理し、一関市水道事業ビジョンの実現を推進していくことが中間評価の目的です。

 中間評価は水道事業の将来像として掲げている「安全」、「強靭」、「持続」の3分類、52項目の取組のうち、それぞれの取組内容ごとに「完了」、「順調」、「遅れ気味」、「計画の見直し」の4段階で事業担当課による進捗確認を行いました。詳細は下記添付ファイルをご覧ください。

 

 

 

○ 詳細は、以下のファイルをご覧ください。

フォローアップ一覧.pdf [97KB pdfファイル]