住宅火災警報器
一関市火災予防条例(第29条の2)により、住宅にも住宅用防災警報器等(住宅用火災警報器等)の設置が義務付けられました。
新築住宅は、平成18年6月1日から、既存住宅は、平成20年6月1日から
なぜ住宅に「火災警報器等」が必要なのですか?
住宅火災による死者が増えてきているからです。
![[円グラフ]住宅火災による死者](images/kasaihouchi_01.gif)
設置例
![[イメージ図]1階建て、2階建ての場合の警報機設置例](images/kasaihouchi_02.gif)
![[イメージ図]寝室がない階で7平方メートル以上(4畳半)の居室が5以上ある場合](images/kasaihouchi_03.gif)
設置上の注意点
天井に取り付ける場合
火災警報器等の中心を壁から60cm以上離します。
階段に取り付ける場合

壁に取り付ける場合
天井から15〜50cm以内に火災警報器等の中心が来るようにします。
エアコンなどの吹き出し口付近の設置は・・・
換気扇やエアコンなどの吹き出し口から1.5m以上離します。
あれこれQ&A
Q. 火災警報器等は台所に取り付けなくてもよいですか?
A. 一関市火災予防条例で取り付けを義務付けているものは、寝室と寝室が2階にある場合は、2階の階段の上部となっています。台所に取り付ける義務はありませんが、火災を早く発見するためには台所に取付けるのも効果的です。
Q. 火災警報器等(感知器)の種類は何でもいいのですか?
A. 寝室と階段には、煙を感知し警報を鳴らす方式のものを用いることになっています。なお、台所に設ける場合は熱を感知して警報を鳴らす方式のものが有効です。
Q. 火災警報器等(感知器)の性能を保証するマークなどはないですか?
A. 性能を保証するマークは、次のようになっておりますので、購入する際はこのマークがあることを参考にして購入してください。
※このマークは日本消防検定協会で鑑定を行い性能を保証するものです
Q. 自分でも取り付けることができますか?
A. 機器の種類によって自分で取り付けできるものと、別に電気工事等が必要なものがあります。取扱店・販売店の人に確認してください。
Q. 値段は、いくら位ですか?
A. メーカーや機能により異なりますが数千円位です。
悪質な訪問販売に注意!!
火災警報器等の設置義務化に便乗した悪質な訪問販売を行う業者に注意してください。また、消防署が各家庭を回って、火災警報器等を販売することはありません。

