応急手当を覚えよう

119番通報を受けてから、みなさんのところに救急車が到着するまでの時間は、平均で約6分30秒かかります。心臓や呼吸が止まった場合、最初の3~4分の間の処置が、その後の回復を大きく左右します。何もしなければ、そのまま帰らぬ人となってしまいます。大切な人の命を守るため「あなたの、勇気と愛情で心肺蘇生法」を実施してください。

応急手当の普及講習について

講習風景応急手当の方法を身に付けて、大切な命を守るため次の講習を行っております。あなたの参加をお待ちしています。

普通救命講習 I 3時間
上級救命講習 II 4時間
応急手当普及員講習 24時間

講習を受講した方には、認定証または修了証を交付します。
問い合わせ、申し込みは各消防署、分署で受け付けています。

救命講習について

救命講習は消防本部が指導・認定する応急処置技能認定講習で、公的資格の一つです。例えば、次のような資格を取得する場合は、“普通救命講習を修了していること”が条件になっています。

もちろん、資格としてだけではなく、万が一のときにあなたの身近な人の命を助ける大事な手段でもありますので、ぜひ気軽にお問い合わせください。講習に際してテキストが配付されますが、受講料は無料です。

講習を受講した方には、認定証または修了証を交付します。問い合わせ、申し込みは各消防署、分署で受け付けています。

講習の種類と主な項目
講習の種類 主な項目 目標 講習時間 対象者
普通救命
講習 I
心肺蘇生法(成人)、大出血時の止血法 1.心肺蘇生法一人法及び大出血時の止血法を、救急車が到着するまでに要する時間程度できる
2.AEDについて理解し、正しく使用できる
3時間 原則として、管内に居住、勤務または在学する中学生以上の方
普通救命
講習 II
4時間 原則として、管内に居住、勤務または在学する中学生以上の方
業務の内容や活動領域の性格から一定頻度で心停止者に対し応急の対応をすることが期待・想定される方が対象
上級救命
講習
心肺蘇生法(成人・小児・乳児・新生児)、大出血時の止血法、傷病者管理法、外傷の手当、搬送法 1.心肺蘇生法一人法及び二人法、大出血時の止血法は、救急車が到着するまでに要する時間程度できる
2.AEDについて理解し、正しく使用できる
3.傷病者管理法、副子固定法、熱傷の手当、搬送法ができる
8時間 原則として、管内に居住、勤務または在学する中学生以上の方
再講習 普通救命講習・上級救命講習の再講習      
交付される修了証

講習を規定の時間受講すると、次のような認定証・修了証が交付されます。

■普通救命講習 I

普通救命講習 I 修了証

■普通救命講習 II

普通救命講習 II 修了証

■上級救命講習

上級救命講習 修了証

定期開催分の講習日程

個人や少人数で受講したい方のために、下記日程で定期(毎月第3日曜日。ただし、行事の都合などにより日時や開催場所が変更になる場合があります)の普通救命講習を開催しています。教材は準備してありますので、お気軽にお申し込みください。

また、下記日程のほかにも普通救命講習・上級救命講習の申し込みは随時受け付けております。会社やサークル、ご近所の皆さんで受講したい方はもちろん、個人での申し込みも歓迎です。詳しい日程や場所、出前講座の内容などはご相談の上で決定しますので、各消防署・分署の救急係までご相談ください。

●毎月 第3日曜日 9:00〜12:00まで
開催月 講習場所 定員
4・7・10・1月 平泉分署 消防コミュニティーセンター 先着5名
5・8・11・2月 室根分署 消防コミュニティーセンター 先着5名
6・9・12・3月 川崎分署 消防コミュニティーセンター 先着5名

※行事の都合などで、日時が変更になる場合があります。事前の申し込みが必要ですので、受講したい月日・場所を確認の上、下記「問い合わせ・申し込み先」までお問い合わせください

受講申請書ダウンロード
問い合わせ・申し込み先

「定期開催の救命講習について」とお話しください