平成31年度 一関市成人検診のお知らせ

 検診の日程・会場 

 成人検診の目的   検診のメリット・デメリット   もっと知りたい Q&A           

検診会場の写真

  • 一関市では以下の検診を実施しています。
    • 循環器系健診(基本健診・特定健診・後期高齢者の健診)
    • 胃がん検診
    • 大腸がん検診
    • 肺がん検診
    • 結核健診
    • 子宮がん検診
    • 乳がん検診
    • 肝炎ウイルス検診 
    • 前立腺がん検診
    • 成人歯科健診
    • 一日人間ドック
  • 各検診の詳細や申込方法などについては以下の各項目をご覧ください。
循環器系健診(基本健診、特定健診、後期高齢者の健診)
基本健診
  • 対象者 : 19歳~39歳の方
  • 検査内容 : 問診、身体計測(身長・体重)、血圧測定、血液検査(貧血検査含)、尿検査
  • 健診時期 :
    • 集団検診:5~10月
  • 自己負担金 : 2,000円
特定健診
  • 対象者 : 40歳~74歳の一関市国民健康保険加入者など 1
  • 検査内容 : 問診、身体計測(身長・体重・腹囲)、血圧測定、血液検査(脂質、肝機能、血糖、腎機能)、尿検査

◎眼底検査、心電図検査、貧血検査は基準該当者のみに実施します。

            ※PDFファイルをご覧いただくためには「Acrobat Reader」が必要です。お持ちでない人は、こちらからダウンロードしてください。

  • 自己負担金 : 1,300円

※1.一関市国民健康保険以外(社会保険、共済組合など)にご加入の方は各保険者などにお問い合わせください。

後期高齢者の健診
  • 対象者 : 75歳以上の方、または65歳以上で岩手県後期高齢者医療被保険者証の交付を受けている方
  • 検査内容 : 問診、身体計測(身長・体重)、血圧測定、血液検査(脂質、肝機能、血糖、腎機能)、尿検査
  • 健診時期 :

              ※PDFファイルをご覧いただくためには「Acrobat Reader」が必要です。お持ちでない人は、こちらからダウンロードしてください。

  • 自己負担金 : 無料
胃がん検診
  • 対象者 : 40歳以上の方(ただし以下の項目に該当する方は受診できません)
    • 現在妊娠中、妊娠の可能性がある
    • 胃・十二指腸の切除手術をした
    • 過去にバリウムによるアレルギー反応をおこしたことがある(発疹・かゆみ・息苦しさなど) 
    • これまでに腸閉塞・腸管憩室炎を繰り返しおこしたことがある
    • バリウムの誤嚥により、気管支炎・肺炎で治療を受けたことがある
    • 腎臓疾患・心臓疾患などで水分制限や人工透析をしている
    • 胃の病気で定期的に検査を受けている(X線、内視鏡)
    • 検査当日・前日・前々日に1回も便通がない
    • 体力的に検査に不安のある、または飲食でむせやすい
  • 検査内容 : 発泡剤とバリウムを飲みX線撮影を行います。
  • 検診時期 : 
    • 集団検診:5月~8月
  • 自己負担金 : 1,500円  

  胃がん検診の受け方 [1064KB pdfファイル] 

大腸がん検診
  • 対象者 : 40歳以上の方
  • 検査内容 : 採便容器に便を2日分採り血液の有無を調べます。
  • 検診時期 :
    • 集団検診:5月~10月
  • 自己負担金 : 500円
肺がん検診
  • 対象者 : 40歳以上の方(肺がん検診を受ける方は結核健診は受けられません)
  • 検査内容 :
    • 胸のX線検査
      • 撮影したX線写真を2人の医師が過去に撮影した写真と比較して診断します。
    • 喀痰検査(胸のX線検査を受ける方で以下の基準に該当する方が対象です)
      • 50歳以上で喫煙指数(1日の喫煙本数×喫煙年数)が600以上の方
  • 検診時期 :
    •  集団検診:5月~10月
  • 自己負担金 :
    • 胸のX線検査 : 500円
    • 喀痰検査 : 700円
結核健診
  • 対象者 : 65歳以上の方(結核健診を受ける方は肺がん検診は受けられません)
  • 検査内容 :
    • 胸のX線撮影
      • 撮影したX線写真をもとに1人の医師が診断します。異常がみられた場合には過去に撮影した写真と比較します。
  • 検診時期 :
    • 集団検診:8月~9月
  • 自己負担金 : 無料
子宮がん検診
  • 対象者 : 20歳以上の女性(直近3年間の検査が全て異常なしの方は対象外となります。) ※但し、50歳の方は受けられます
  • 検査内容 :
    • 検診車(集団検診) : 子宮頸部細胞診、診察
    • 医療機関 : 子宮頸部細胞診、診察、経膣超音波検査 
  • 検診時期 :
    • 検診車(集団検診) : 5月~8月
    • 医療機関 : 時期と医療機関を指定しています(受診票に記載してあります) 
  • 自己負担金 :
    • 検診車(集団検診) : 1,500円
    • 医療機関 : 2,000円 
乳がん検診
  • 対象者 : 40歳以上の女性の方(ただし以下の項目に該当する方は受けられません)
    • 前年度に乳がん検診を受けた (※但し、50歳の方は受けられます)
    • 前胸部にペースメーカー、CVポート、シャントチューブなどの医療器具を埋め込んでいる
    • 豊胸手術を受けたことがある
    • 現在妊娠中、妊娠の可能性がある
    • 医療機関で乳房疾患の治療・検査を受けている
  • 検査内容 : マンモグラフィ検査(乳房をはさんでX線撮影する検査)
    • 40歳~64歳の方は2方向(片側2枚ずつ撮影)
    • 65歳以上の方は1方向(片側1枚ずつ撮影)
  • 検診時期 :
    • 集団検診:5月~8月、11月
  • 自己負担金 : 1,200円
前立腺がん検診
  • 対象者 :50歳以上の男性で、集団検診において特定健診または後期高齢者の健診を受ける方
  • 検査内容 : 採血をして前立腺から分泌されるPSA(前立腺がん腫瘍マーカー)の値を調べる検査
  • 検診時期
    • 集団検診 :  5月~10月
    • 医療機関 : 後期高齢者の健診とあわせて実施(詳しくは後期高齢者の健診をご覧ください)
  • 自己負担金 :
    • 特定健診とあわせて受ける方 : 500円
    • 後期高齢者の健診とあわせて受ける方 : 無料
肝炎ウイルス検診
  • 対象者 : 40歳以上で肝炎ウイルス検査を受けたことがない方
  • 検査内容 : 採血でB型、C型肝炎ウイルスの感染を調べる検査
  • 検診時期 :
    • 集団検診 : 5月~10月
    • 医療機関 : 特定健診または後期高齢者の健診とあわせて実施

      ※医療機関では肝炎ウイルス検査のみの受診はできません。

  • 自己負担金 : 400円
    • 個別勧奨対象(40歳・45歳・50歳・55歳・60歳・65歳・70歳)の方:無料
一日人間ドック
  • 対象者 : 30歳以上(上記の検診と重複受診しない方)
  • 検査内容 : 循環器系健診、その他各種がん検診など
  • 検診時期 : 5~11月
  • 自己負担金 : 年齢や性別などにより異なります

※一日人間ドックの詳細については申込者に送られる通知書をご確認ください。

成人歯科健診
  • 対象者 : 40歳、50歳、60歳、70歳の方
  • 検査内容 : 歯と歯周組織などを調べる検査
  • 検診時期 :
    •  医療機関:5月~令和2年3月
  • 自己負担金 : 700円

※実施医療機関は受診票に記載してあります。

自己負担金について

以下の方は特定健診、後期高齢者の健診、各種がん検診、成人歯科健診の自己負担金が無料になります 。※一日人間ドック・基本健診は無料になりません。

  1. 70歳以上の方
  2. 65歳以上で岩手県後期高齢者医療保険加入者
  3. 平成31年度で満50歳(昭和44年4月1日~昭和45年3月31日生まれ)になる方
  4. 平成30年度市民税非課税世帯(世帯全員非課税)の方
  5. 生活保護世帯の方

☆3. の方は一日人間ドックの自己負担金が10,000円減額となります。

 

検診の目的

検診の目的は病気を早期に発見し、病気による死亡を減少させることです。検診では自覚症状のない頃から病気の前段階となる体の変化を早期に発見することができます。早期に発見することで運動や食事などの生活習慣の改善や適切な治療を行うことができ、心疾患・脳血管疾患などの生活習慣病やがんによる死亡を減少させることができます。

 

検診のメリット

1. 早期発見と早期治療

検診の最大のメリットは早期発見・早期治療によってがんなどの病気で死亡する人を減少させることです。症状を感じてから病院を受診した場合に比べ、がん検診は症状のない人を対象にしていることから早期がんが多く発見されます。そのため治療が必要になったとしても身体への負担が少ない治療ですみますし、早期がんの多くは治癒が期待できます。

2. 休日の日程

各地域で行っている集団検診では土曜日や日曜日の日程もあります。仕事で忙しく病院で検診を受ける機会がない人も受けやすくなっています。

3. 費用が安い

市で実施している検診は個人で受診した場合よりも安い費用で受診できます。

 

検診のデメリット

1. 検診は確定診断のためではありません。

どれほど優れた検査でも100%の精度で正確に病気を発見することは困難です。また、がんの種類によっては発生した時点から、一定の大きさになるまで検査では見つけにくい場合があり、ある程度の見逃しはどのような検査でも起こり得ます。

2. あらためて精密検査が必要になることもあります。

検診によってがんの疑いがあると判定され、医療機関で精密検査を行ってもがんではない場合も多くあります。これを検診での「偽陽性」といいます。この「偽陽性」はある程度までは避けようがなく、精密検査を受けなければ分かりません。

3. 身体への負担

検査を受けることで採血や放射線の被ばくなどの多少の身体的な負担がかかることもデメリットのひとつです。また、バリウムが誤って気管支や肺に入ることで肺炎を起こしたり、便秘によってバリウムが排泄できず腸に穴があいたりする事故が起こることもあります。いずれも極めて低い可能性ですが、注意深く検査を行ってもこのような事故をゼロにすることはできません。

検診にはこのようなデメリットもありますが、異常がないかどうかは検診を受けてはじめてわかることです。デメリットをできるだけ少なくするためにも、保健師や看護師の問診の徹底やより適切な実施方法を行っていくことで検査精度の確保と安全な検診の実施に努めています。

もっと知りたいQ&A

Q. 「同時受診」ってどんなもの?

A. 同時受診では循環器系健診(基本健診・特定健診・後期高齢者の健診)、胃がん、大腸がん、肺がん、肝炎ウイルス、前立腺がんの各検診をすべて一日で受けることができます。「何度も検診会場に行くのは大変」「一度にすべての検診を受けたい」という方にお勧めです。また、土曜日や日曜日の日程もあるので平日に受けることができない方にもお勧めします。なお、一つの検診だけを受けることもできます。

Q. 今からでも申し込みはできる?

A. 申し込みができます。申し込み後に各検診の受診票を発行します。下記健康づくり課までお問い合わせください。    

Q.いつ受けたらいいの?

A.「成人検診の日程・会場」に詳しい受診日などが記載されています。出来るだけお住まいの地区の指定日時で受診してください。指定日時に都合が悪い方や行政区などが分らない方は日程表から都合の良い日を選んで受診してください。

Q. 検診当日に必要なものは?

A. 検診当日は受診票と自己負担金が必要です。受診票はあらかじめ太枠内の問診事項を記入してから会場にお越しください。自己負担金は受診票の上部に記載してあります。また、特定健診を受ける方は国民健康被保険者証をお持ちください。大腸がん検診を受ける方は採便容器もお持ちください。   

Q. 無料クーポン券とは?

A. 対象となる方に子宮がん・乳がん検診を無料で受診できるクーポン券をお送りします。クーポン券が届いた方はこの機会にぜひ、検診を受けてください。

Q. 肺がん検診と結核健診の違いは?

A. 肺がん検診・結核健診ともに胸のX線撮影を行います。肺がん検診は撮影したX線写真を2人の医師が過去に撮影した写真と比較して診断します。また、基準に該当した方には喀痰検査を実施します。小さな病変を見つけられる可能性が高いです。結核健診は撮影したX線写真をもとに1人の医師が診断します。異常がみられた場合は過去に撮影した写真と比較します。

※どちらの検診でも肺がん・結核ともに発見されます。

 

検診日程表 

  • 各地域の日程・会場は以下の日程表をご覧ください。
  • お住まいの地域によって、指定日時が異なります。受診会場の混雑緩和のため、出来るだけ指定日時で受診するようお願いします。
  • 指定日時に都合が悪い方は、日程表から都合のよい日や地域を選んで受診することができます。
  • 受診の際には受診票の必要事項を記入のうえ会場にご持参ください。

平成31年度成人検診日程表(一関地域) [163KB pdfファイル]  

平成31年度成人検診日程表(花泉地域) [207KB pdfファイル] 

平成31年度成人検診日程表(大東地域) [348KB pdfファイル]   

平成31年度成人検診日程表(千厩地域) [138KB pdfファイル]  

平成31年度成人検診日程表(東山地域) [131KB pdfファイル]   

平成31年度成人検診日程表(川崎地域) [88KB pdfファイル] 

平成31年度成人検診日程表(室根地域) [106KB pdfファイル]  

平成31年度成人検診日程表(藤沢地域) [119KB pdfファイル] 

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