伝染性紅斑(リンゴ病)患者数が、一関地区の12月の第3週(12/9~12/15)の1定点あたり「2.00」となり、警報値を超えました。
 
Q 伝染性紅斑とは?
A     4~5歳の幼児を中心に、学童にも発病することの多い、流行性発疹性疾患です。
   頬に出現する紅斑が特徴的で、両頬がリンゴのように赤くなることから、別名「リンゴ病」とも呼ばれています。
       小さい子供の間で流行することが多いですが、免疫がない大人に感染することもあり、子供よりも症状が重くなる傾向にあります。
 
Q 感染経路は?
A     (1)咳やくしゃみ、鼻水などの飛沫感染
     (2)手指や食品・器具に触れることによる接触感染 の2種類があります。
Q 主な症状は?
A    皮疹発熱、頭痛、関節痛、歩行障害、むくみ、しびれ、貧血 など
  
Q 感染しないためには?
A  伝染性紅斑には予防接種(ワクチン)が存在しません。
    そのため、手洗い・うがい・マスクの着用で感染を予防しましょう。
      また、人混みを避けるようにしましょう。
 
  
妊婦の方が感染すると、胎児の異常および流産を起こす可能性があるので、妊婦の方は特に注意してください。 
 
 
◎ 少しでも体調に異変を感じる場合は、すぐに医療機関を受診しましょう 

 
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