「人生の折り返し!どう生きる、どう支える?」をテーマに「在宅医療・介護連携市民フォーラム」を開催しました。
約400人のご参加をいただき、在宅医療・介護を支える専門職からの事例紹介やパネルディスカッションを通じて、市民の皆さんに「在宅医療・介護」について理解を深めていただきました。
 
 

基調講演

 基調講演では、読売新聞東京本社の本田麻由美さんをお招きし、「幸せな人生のしまい方とは~取材現場からの報告~」と題してご講演をいただきました。
 講演では、「人生会議」(人生の終わりまでどのように過ごしたいか、家族などで話し合うこと)の大切さ、地域包括ケアシステムの果たす役割についてなどについて、これまでの取材記録などを交えてお話していただきました。

パネルディスカッション

 「人生の折り返し!どう生きる、どう支える?」をテーマにパネルディスカッションを行いました。
 はじめに4人のパネリストから、それぞれの取組や課題について発表いただきました。
 
 パネリストからは、「在宅医療、在宅ケアをもっと知ってほしい」「救急搬送時にはお薬手帳が大事。病名や緊急時の連絡先なども記載してほしい。」「元気なうちに弱いところもさらけ出す勇気。助けられ上手になろう。」「個人情報の取り扱いが難しいが、様々な職種の協力が大切。」などの意見が出されました。
 
 助言者の本田麻由美さんからは、「この地域でどんな風に生きたいのか、話せる場があるといい。この市民フォーラムで聞いたことを、お茶のみ話の中で伝えてほしい。」とのご助言をいただきました。

市民フォーラムの様子

   
 主催者あいさつ 佐藤副市長(市長代理)
 

 一関市医療と介護の連携連絡会 長澤茂幹事長

 

 

 基調講演 講師 本田麻由美氏 

 

 パネルディスカッション 

参考資料

 市民フォーラム参考資料 

 

開催内容

1 開催日時

  令和元年11月16日(土) 午後1時30分~4時

2 場所  

  一関文化センター中ホール(一関市大手町2-16) 

3 テーマ

  「人生の折り返し!どう生きる、どう支える?」

4 目的 

  団塊の世代が75歳以上となる2025年を目途に、重度な要介護状態となっても住み慣れた地域で、自分らしい暮らしを人生の最期まで続けることができるように、「住まい・医療・介護・予防・生活支援」が一体的に提供される「地域包括ケアシステム」の構築が推進され、包括的かつ継続的な「在宅医療・介護」を提供することが重要となっています。 このフォーラムは、在宅医療・介護を支える専門職の連携の取り組みを通して、「在宅医療・介護」について、市民のみなさんと医療・介護等の関係者が共に理解を深めることを目的に開催します。

5 プログラム     チラシはこちら  
基調講演(13:40~14:40)

 「幸せな人生のしまい方とは~取材現場からの報告~」   講師 読売新聞東京本社編集局生活部次長 本田 麻由美 氏

パネルディスカッション(14:45~16:00)

 テーマ 「人生の折り返し!どう生きる、どう支える?」  <パネリスト>   (1)一関病院 院長 佐藤 隆次 先生   (2)一関西消防署 救急第1係長 小野寺 弥 氏    (3)一関市民生委員児童委員連絡協議会 会長 佐藤 親幸 氏   (4)高齢者総合相談センターさくらまち 保健師 太田 真希子 氏   <助言者> 読売新聞東京本社編集局生活部次長 本田 麻由美 氏    <座長>  一関中央クリニック 長澤 茂 名誉院長(一関市医療と介護の連携連絡会幹事長)

6 主催

   一関市  一関市医療と介護の連携連絡会

7 参加料

  無料