新型コロナワクチン接種について

  • 国は、多くの国民への新型コロナワクチンの接種により、生命・健康を損なうリスクの軽減や医療への負荷の軽減、更には社会経済の安定につながることが期待されていることから、対象となる全ての国民にワクチン接種を行います。
  • 本市においても、65歳以上の高齢者から接種を開始し、現在は64歳以下の人の接種を順次行っています。 

ワクチンの接種について 

(1)65歳以上の高齢者の接種
  • 市では、クラスター発生の予防を目的に、4月12日より、高齢者施設などに入所する人へ接種を開始しました。
  • また、施設に入所していない高齢者の接種を5月17日から市内51か所の医療機関で、5月22日から一関市総合体育館(ユードーム)で、それぞれ開始しました。   
(2)64歳以下(12歳以上)の人の接種
  • 国が定める接種順位に加え、市独自の接種順位を定め、円滑に接種が行えるよう、年齢を区切って段階的に接種を進めています。

《接種の順位
<1>

<2>

  • <1>以外の人
 

《接種開始日・接種会場》

接種会場

一関市総合体育館(ユードーム) 

市内51か所の

  医療機関

接種日時 平日夜間 土曜日 日曜日

各医療機関が

  定める日時

午後6時30分

   ~

午後8時30分

午後2時

 ~午後5時

午前9時~正午

午後1時~午後4時

接種開始日 7月5日(月) 7月17日(土) 7月18日(日) 7月12日(月)

使用するワクチン

(予定)

武田/モデルナ社製  ファイザー社製

 

接種を受けるまでの流れ 

次のような方法で接種を受けることになります。

  1. 接種の時期より前に、市から「接種券(クーポン券)」と「予診票」「ワクチン接種までの流れ」「医療機関一覧」が届きます。
  2. 接種する場所と日時を決め、医療機関やコールセンターへ電話で予約、または、LINE、市ホームページからインターネットを通じて予約してください。
  3. ワクチンを受ける際は、市から郵送される「接種券(クーポン券)」と「予診票」「本人確認書類(運転免許証、健康保険証など)」を必ず持参してください。
  • 医療従事者・高齢者施設などの従事者としてすでに接種済の方にも「接種券(クーポン券)」が送付されますが、そちらは使用しないでください。

接種費用

  • 全額公費で負担するため、無料で接種できます。

接種回数

  • 2回

ファイザー社製ワクチン  :1回目のワクチン接種後、3週間の間隔をおいて2回目を接種
武田/モデルナ社製ワクチン:1回目のワクチン接種後、4週間の間隔をおいて2回目を接種

 

一関市外の人(住民登録外者)が一関市で接種する場合

  • 新型コロナワクチンの接種対象者については、原則、住民票所在地の市町村において接種を行うこととしていますが、やむを得ない事情で住民票所在地以外に長期滞在している人は、接種を行う医療機関等が所在する市町村へ事前に届出を行うことで、接種を受けることができます。
【事前の届出が不要な人】

次に該当する人で、医療機関での接種を希望する人は、届出は不要ですので、接種を希望する医療機関へ直接予約してください。

  • 入院・入所者
  • 基礎疾患を持つ人が主治医の下で接種する場合
  • 副反応のリスクが高い等のため、体制の整った医療機関での接種を要する場合
  • 市町村外の医療機関からの往診により在宅で接種を受ける場合
  • 災害による被害にあった人
  • 拘留または留置されている人、受刑者
  • 住所地外接種者であって、市町村に対して申請を行うことが困難な人

※なお、東日本大震災における原子力発電所の事故による災害により住民票のある市町村の区域外に避難している人は、避難元自治体が発行する「住所地外接種届出済証」を接種時に医療機関等の受付窓口に提示してください。

【事前の届出が必要な人】

次に該当する人は、下記のいずれかの方法で事前に届出が必要です。接種の際は、市が交付する「住所地外接種届出済証」を医療機関等の受付窓口に提示してください。 

  • 出産のために里帰りしている妊産婦
  • 単身赴任者
  • 遠隔地へ下宿している学生
  • ドメスティックバイオレンス、ストーカー行為等、児童虐待およびこれらに準ずる行為の被害者
  • その他市町村長がやむを得ない事情があると認める人
【インターネットでの申請】

【郵送での申請】

「住所地外接種届」に必要事項を記入し、下記送付先へ郵送してください。市は、届出を受領し、届出内容に問題がなければ「住所地外接種届出済証」を郵送により交付します。

  1. 届出様式  住所地外接種届(申請書) [374KB pdfファイル]   
  2. 送付書類  住所地外接種届
  3. 送付先   〒021-0026 一関市山目字前田13番地1(一関保健センター内)一関市新型コロナワクチン接種対策室

ワクチン接種に関する同意について

  • ワクチン接種は強制ではありません。新型コロナウイルス感染症のワクチンの接種は、しっかり情報提供を行ったうえで、接種を受ける人の同意がある場合に限り接種を行うことになります。
  • 予防接種を受ける人には、予防接種による感染症予防の効果と副反応のリスクの双方について理解した上で、自らの意志で接種を受けていただきます。受ける方の同意なく、接種が行われることはありません。

副反応について

  • ワクチンは、病気にかかるリスクを少なくしたり、重症化を予防したりする効果がありますが、体内に異物を投与するため副反応が起こる可能性はあります。ワクチンについて理解したうえで、体調が良い時に接種するようにしましょう。
  • 日本では、ワクチン接種後15分から30分経過を見て、万が一アナフィラキシーが起きても医療従事者が必要な対応を行います。

 【参考】ファイザー社のワクチンについて(外部リンク)

 【参考】武田/モデルナ社のワクチンについて(外部リンク)

接種を受けた後に副反応が起きた場合の予防接種健康被害救済制度

  • 一般的に、ワクチン接種では、副反応による健康被害(病気になったり障がいが残ったりすること)が、きわめて稀ではあるものの、なくすことができないことから、救済制度が設けられています。
  • 救済制度では、予防接種法によって健康被害が生じ、医療機関での治療が必要になったり、障がいが残ったりした場合に、予防接種法に基づく救済(医療費・障害年金などの給付)が受けられます。
  • 新型コロナワクチンの接種についても、健康被害が生じた場合には、予防接種法に基づく救済を受けることができます。
  • 現在の救済制度の内容については、以下の「予防接種健康被害救済制度」を確認ください。【厚生労働省】予防接種健康被害救済制度(外部リンク) 

新型コロナウイルスワクチン接種実施計画