大東地域のイメージ画像
市では、現在、市内で4つ目となる「道の駅」を大東町渋民地区に建設予定です。市と連携して整備計画を進めながら、地域住民の活動などを通じて、ニーズ調査や商品開発、イベントの企画などマルチに活動していただける地域おこし協力隊員(農村地域づくり活動支援員)を募集しています。

 地域の紹介や業務内容についてまとめた動画を、Youtube市公式チャネルで公開しています。この記事と合わせてぜひご覧ください。

 

   

1 地域おこし協力隊とは 

 人口減少や高齢化等の進行が進んでいる地域に「地域おこし協力隊」として、都市部など地域外の人材を受け入れ、地域ブランドや地場産品の開発・販売・PR等の地域おこし支援や地域協力活動を行ってもらいながら、その定住・定着を図ることで、地域力の維持・強化を図っていくことを目的とした取り組みです。自治体によって、活動内容や条件、待遇はさまざまで、任期はおおむね1年以上、3年未満となっています。

2 新しい「道の駅」とは
 市内の道の駅「厳美渓」、道の駅「かわさき」、道の駅「むろね」に続き、4つめの「道の駅」の登録を目指しているのが一関市大東町内に建設を予定している新たな「道の駅」です。
 大東地域は、市北東部に位置する地域で、南東にそびえる室根山と北西の蓬莱山から流れ出る水が、互いに譲り合いながら砂鉄川水系として町内を流れていることから「室蓬譲水の里」として親しまれてきました。日本の棚田百選にも選ばれた最北の棚田「山吹棚田」やNHKの大河ドラマのロケ地にもなった「小黒滝」など、数々の絶景を有しています。
 令和2年3月、渋民地区を通る一般国道343号の新しいバイパスが開通し、沿岸部と内陸部をつなぐアクセスがさらによくなりました。沿岸と内陸の中間に位置し、2つの国道が交差する渋民地区に「道の駅」を整備することで、道路利用者の快適な休憩所としてだけでなく、市の豊富な地域資源の発信、地場産品の販売・提供による地域産業の振興、多彩なイベントの開催による観光誘客や交流人口の拡大など、人口減少や高齢化が進む地域における交流拠点・まちづくりの拠点として、現在、令和6年度のオープンを目指して取り組んでいるところです。
3 業務の内容
令和6年度にオープンを目指している新しい「道の駅」に関する下記の活動
(1)道の駅の運営に係る調査・企画立案
(2)道の駅で販売する商品の開発及び生産者等との調整
(3)イベントの企画・調整・支援
(4)各種メディアを活用した効果的な広報活動
(5)任期終了後を見据えたスキルアップ講座等への参加(例:起業講座への参加、地域づくりに関する研修等への参加)
(6)その他、一関市の地域づくりに関するイベントへの支援や従事
4 対象者・募集人員
次に掲げるすべての要件を満たす方(1名)を募集します。
(1)令和4年4月1日現在で、20歳以上50歳以下の方
(2)三大都市圏または地方都市等(過疎、山村、離島、半島などの地域に該当しない市町村)から一関市に住民票を異動し、居住できる方
(3)普通自動車運転免許を取得している方
(4)心身ともに健康で誠実に業務に取り組むことができる方
(5)パソコンの操作(ワード、エクセル、パワーポイント、メール等)及びインターネット、SNS等の知識があり、活用できる方
(6)行政と地域住民とのコミュニケーションが図れ、地域づくり活動に意欲と情熱があり、積極的に活動できる方
(7)任用期間終了後、一関市で起業・就業し、定住しようとする意欲のある方
(8)地方公務員法第16条に規定する欠格条項に該当しない方
5 勤務条件など
勤務地 一関市役所大東支所産業建設課(一関市大東町大原字川内41-2)
雇用形態 農村地域づくり活動支援員(会計年度任用職員)
任用期間

令和4年8月1日~令和5年3月31日

※ 勤務実績等により、最長で3年間(令和7年7月31日まで)公募によらず、再度の任用を行う場合があります。

勤務時間

原則、週5日間(月曜日~金曜日のうち25時間)

※ 指定時間以外に勤務した場合、割振り変更により勤務時間を調整します。

給与等

(1)月額給与    170,838円

(2)その他手当等 期末手当、通勤手当等

※ 通勤手当は、自動車や自転車等を使用した場合、片道2km以上から支給対象となります。昇給及び退職手当はありません。

待遇・福利厚生
(1)雇用保険、公務災害補償、健康保険、厚生年金に加入します。
(2)任用期間中の住居は市が手配し、家賃を4万円まで補助します。ただし、引越費用、家財道具や光熱水費は自己負担となります。
(3)活動に要する車両、パソコン、携帯電話、ポケットWi-Fiなどの通信端末等は貸与可能です。車両燃料費及び通信費は、予算の範囲内で市が負担します。ただし、生活や通勤に要する車両はご自身で用意願います。
(4)その他活動に必要な消耗品等は、予算の範囲内で市が用意します。
(5)定住するための活動として副業を行う場合、事前の届け出が必要です。ただし、勤務時間外に限ります。
休日・休暇 
(1)休日は、原則、土曜日、日曜日、国民の祝日、年末年始(12月29日~翌年1月3日)とします。ただし、業務の都合で休日を振り替える場合があります。
(2)年次休暇(有給休暇)は、週5日間勤務した場合に、1年目は10日間、2年目は11日間、3年目は12日間を付与します。
(3)上記のほか、特別休暇(有給・無給)が取得可能です。
 
6 応募方法・審査方法
応募受付期間 令和4年3月14日(月)~令和4年5月31日(火)
提出書類

(1) 履歴書 (2) 働き方提案書

提出方法 メールにより大東支所産業建設課に送付してください。
審査方法
【1次選考】 書類審査  6月8日(水)以降に合否発表
【2次選考】 面  接  6月下旬に実施
※ 合否の結果は文書で通知します。2次試験の日時や場所などの詳細については、1次選考の結果通知でお知らせします。
7 応募様式など

令和4年度一関市地域おこし協力隊募集要項 [2616KB pdfファイル] 

一関市地域おこし協力隊エントリーシート(履歴書).docx [23KB docxファイル] 

一関市地域おこし協力隊エントリーシート(働き方提案書).pptx [56KB pptxファイル] 

8 問い合わせ・申し込み先

 岩手県一関市役所大東支所産業建設課

 〒029-0711 岩手県一関市大東町大原字川内41-2
TEL:0191-72-4081  FAX:0191-72-4060
MAIL:daisanken@city.ichinoseki.iwate.jp