毎年、山菜・キノコ採り、登山、渓流釣りや林業作業中のツキノワグマによる被害が見受けられます。

 また、エサを求めて活発に行動するので、農地・住宅地への出没も多くなっており、今年もクマの目撃情報が相次いで寄せられております。

 クマによる人身被害を防止するため、クマを呼び寄せない、クマと遭遇しないよう次の点に注意しましょう。

【クマを呼び寄せないためにすること】
・人家の周りに野菜の残渣(ざんさ)や生ゴミを捨てたり、置いたりしないようにしましょう。
・山に持ち込んだ食べ物は持ち帰りましょう。
・里山の管理を行い、藪(やぶ)や茂みを減らし、見通しをよくしましょう。
【クマにあわないためにすること】
◎山林部に近い場所やクマが目撃がされている場所では
・渓流釣りや山菜採取等で山地に入る場合は、特にクマと遭遇しやすいことから、鈴や笛、ラジオなどの大きな音を出して、クマに人がいることを知らせましょう。
・なるべく集団で行動し、歩いているときなどは、音を出すものを持ち、人がいることを知らせましょう
・山林はもちろん、河川敷や藪などクマが出そうなところは注意しましょう。
・日中であってもあまり視界がきかないところは立ち入らないようにしましょう。
 
 
行政情報やマスコミ報道など地域のクマ出没情報を確認しましょう。
【クマに出会った時にすること】
・慌てず、走らないで、ゆっくり後退してクマから離れましょう。
・たとえ子グマでも近づかないようにしましょう。※近くに親グマがいる可能性があります。子連れの親グマは特に危険です。