新型コロナウイルス感染症の感染拡大を踏まえ、市民による救急蘇生法を解説した「改定5版救急蘇生法の指針2015(市民用)」が追補されました。
いざという時に、応急手当をする人が感染しないように注意してください。

反応がなく、正常な呼吸をしていない傷病者の場合

人工呼吸は行わず、胸骨圧迫とAEDによる電気ショックを行ってください(下記画像を参考にしてください)。
エアロゾルの飛散を防止するため、傷病者の鼻と口をハンカチやタオルなどで覆ってください。

市民による心肺蘇生法 市民による心肺蘇生法2

子どもの心停止の場合

子どもの心停止は、窒息や溺水など呼吸障害を原因とすることが多く、人工呼吸の必要性が比較的高いため、講習を受けて人工呼吸の技術を身につけていて、人工呼吸を行う意思がある場合には、人工呼吸も実施してください。

救急蘇生法の指針(厚生労働省ホームページより)

新型コロナウイルス感染症の流行を踏まえた市民による救急蘇生法について(指針).pdf [507KB pdfファイル]