子どもたちに和食文化の継承と和食の美味しさを伝えることを目的に、平成28年度から一関市オリジナル和食給食を市内小中学校で実施しています。

献立は和食給食応援団の和食料理人の寺沢勇人氏(北上市在住)の考案をもとに、栄養教諭と連携し一関市の特徴を生かして作りました。料理にはだしのうま味や地場産食材の美味しさが詰まっており、子どもたちに和食を好きになってほしいという願いが込められています。

11月22日には萩荘小学校5年1組の子どもたちと市長が一緒に和食給食を会食。一関市の地場産食材は都市でも人気があることや、新鮮でおいしい食材をいつも食べられることは幸せなことなど話題にしながら味わいました。

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【一関市オリジナル和食献立】ごはんは一関市産ひとめぼれ。主菜の「鮭の南蛮揚げゆず風味」は岩手県の魚でもある鮭に、やわらかくて甘い曲りねぎやパプリカで彩りました。「ほうれん草と菊の黒ごま和え」は一関で有名なお菓子の「ごますりだんご」や「亀の子せんべい」をイメージし、「鶏と野菜のぽかぽか汁」には地場産の鶏肉や野菜がたっぷりで食べると体がぽかぽかしてきます。デザートは甘くておいしい「南部一郎かぼちゃプリン」。もちろん牛乳も一関市産。新鮮で豊かな食材と愛情たっぷりの献立です。