芦東山記念館では、4月から吉田正志氏を新館長にお迎えしました。吉田館長の専門とする法制史分野から、江戸時代の刑罰についての講演会を開催いたします。

演題 

 『江戸時代の入れ墨刑(いれずみけい)・敲き刑(たたきけい)・剃髪刑(ていはつけい)について』

内容

近世後期の江戸幕府は、入れ墨・敲き・剃髪といった、身体を傷付けたり痛めつけたりする刑罰を採用していましたが、仙台藩も盛岡藩も、このような身体刑を採用しませんでした(盛岡藩には、ごくわずかな入れ墨刑の事例があります)。なぜ両藩は、この身体刑を採用しなかったのか。聴講者の皆さんと、共に考えてみたいと思います。

日時

令和元年6月2日(日曜日) 13時30分~15時

講師

吉田 正志 (芦東山記念館館長、東北大学名誉教授)

会場

芦東山記念館ホール

参加費等

聴講無料・申込不要 

問い合わせ先

芦東山記念館
電話 0191-75-3861/fax 0191-75-3862