期間

令和5年1月21日(土曜日)から3月26日(日曜日)

内容

江戸時代の人々は、鬼や妖怪の姿をどのようにとらえ、描いてきたのでしょうか。本展では、古道具の妖怪が、夜中にぞろぞろと歩き回る様子を描いた『百鬼夜行絵巻』や化け猫・九尾の狐等が描かれた錦絵などを紹介します。

時間

9から17時まで(ただし入館は16時30分まで) 

関連事業

親子ワークショップ「アニメ上映とカレンダーづくり」

16ミリフィルムアニメの上映のあとに色紙を使った貼り絵でオリジナルカレンダーをつくります。

※詳細はこちらをクリックしてください。

日時

2月18日(土曜日) 午前10時30分から午前12時

定員

先着親子5組 ※お電話で申し込みください。

参加費

無料 ※高校生以上の方で展示をご覧の際は、別途入館料が必要です。

会場

芦東山記念館ホール

 ※新型コロナウィルス感染症拡大防止の観点から、展示、解説会の予定を急きょ変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。お出かけのさいは、ホームページをご確認ください。