期間

令和5年9月16日(土)から12月10日(日)

◎前期: 9月16日(土)から10月29日(日)

◎後期:10月31日(火)から12月10日(日)

 ※前期と後期で一部資料を入れ替えます。

 【無料開館日】   9月16日(土)(展示初日)

         10月  1日(日)(開館記念日)

         10月28日(土)・29日(日)(東北文化の日推進事業)

         11月  3日(金・祝)(文化の日)

内容

教育用の掛図や小説の挿絵の原画、カルタや紙芝居など、これまでに描かれた芦東山を紹介します。信念を貫いた儒学者らしい鋭いまなざしを向ける姿や、親しみやすくイラスト化された姿など、媒体や作家による描き方の違いを、ぜひお楽しみください。 

時間

9時から17時まで(ただし入館は16時30分まで) 

関連事業

特別講演会 

日時

10月29日(日)

講師

作家 熊谷 達也 氏

内容

小説「無刑人 芦東山」執筆にかかるお話をしていただきます。

定員

40名(前日までに、電話でお申し込みください。)

会場

芦東山記念館ホール

参加費

聴講無料

 

ワークショップ「和綴じ(わとじ)冊子づくり」

半紙と千代紙を使って、オリジナルの和綴じ冊子を作ります。

日時

11月18日(土) 午前10時から午前12時

定員

15人(前日までに、電話でお申し込みください。)

参加費

無料

会場

芦東山記念館ホール