令和5年度特別講演会ちらし.pdf [299KB pdfファイル] 

演題

「芦東山は『楚辞』<漁父の辞>をどう読んだのか?」

内容

高校の教科書などでも馴染み深い『楚辞』<漁父の辞>。中国で<漁父の辞>はどのように読まれてきたのか?江戸時代の芦東山はそれをどう読んだのか?屈原(くつげん)ははたして初めから「悲劇の忠臣」だったのか?こうした問題をたどりながら、芦東山の生き方が地域で生きるわたしたちの現在と未来に投げかけてくる意味を、ご一緒に考えられたらと思います。

日時

2023年12月9日(土曜日)13時30分~15時

講師

片岡 龍 氏 (東北大学大学院文学研究科教授、当館運営委員)

1965年、広島県生まれ。1990年に早稲田大学を卒業後、同大学院で東洋哲学を専攻。韓国・淑明女子大学講師などを経て、2004年東北大学大学院文学研究科に赴任、2019年より同大学院教授。

 

矢田 尚子 氏(東北大学大学院文学研究科教授)

1967年、愛知県生まれ。東北大学大学院博士課程後期三年の課程修了。博士(文学)。東北大学大学院文学研究科助教等を経て、現在、同研究科教授。専門は中国古典文学(特に先秦両漢文学)。

会場

芦東山記念館ホール(岩手県一関市大東町渋民字伊勢堂71-17)

費用

聴講無料

定員

40名

申込み

前日までに電話でお申し込みください。 

問い合わせ先

芦東山記念館
電話 0191-75-3861