特別展(2)「お金にまつわるエトセトラ」ちらし.pdf [ 514 KB pdfファイル]

期間

9月21日(土)~12月1日(日)

入館無料日:9月21日(土)(展示初日)、10月1日(火)(開館記念日)、

      11月2日(土)、4日(月・振)(「東北文化の日」推進事業に参加する日)

      11月3日(日・祝)(文化の日)

内容

令和6年7月、20年ぶりに新紙幣が発行されました。これを記念して、3万枚を超える貨幣が見つかった一関市大東町大原の大明神古銭、文久年間に芦文十郎(磐井郡渋民村)が洋式高炉を構えた文久鉄山内で、発行使用された「文久貨泉」など、一関市や芦一族に関する資料からお金に関する歴史文化を紹介します。

時間

9時から17時まで(ただし入館は16時30分まで)

関連行事

◆歴史講演会「大原大明神古銭の謎?-なぜ大量の銭が埋められたかー」

【講師】井上雅孝 氏(滝沢市埋蔵文化財センター総括主査)

【内容】一関市大東町大原で見つかった3万枚を超える古銭の謎について、お話いただきます。

【日時】11月2日(土)13時30分~15時

【定員】40人

【参加費】無料

【申し込み】必要 ※事前に電話でお申し込みください。

◆展示解説会

【日時】9月22日(日・祝) 10時30分~11時

    10月19日(土)13時30分~14時

    11月2日(土)15時10分~15時40分 ※入館料無料でご覧いただけます。

    11月23日(日・祝)13時30分~14時

【参加費】無料 

【申し込み】不要