審査結果発表 

応募作品79点の中から、厳正なる審査の結果、入賞者が決定いたしました。たくさんのご応募本当にありがとうございました。

 

 最優秀賞

 最優秀賞「荘園米納めへ出発」小竹 正直(一関市)                         

講評   

全体の画面から受ける温かさが感じられ、本寺は温かいのだという印象を受ける。慈恵塚拝殿で祈祷をしてもらい米俵を担ぎ平泉に向かって行くという感じが生き生きと表現されている。左から右に下がる流れがあり、全体的にバランスもよい。                                                    

 


 

 優秀賞

優秀賞「五月晴れの荘園」千葉 守保(金ヶ崎町)

講評  

家族のほのぼの感がにじみでている。本寺は静かな所だが大人や子どもがたくさんいて賑やかにみえる。指さしをして子ども達に話しかけている様子から、親子の会話がみえるようだ。                                                     

 


 優秀賞

  優秀賞「私達も一緒に」達下 才子(奥州市)        

講評 

手前に子どもたちを置いて“私達も参加する”という感覚を起こしている。それによってバランスがうまれ、手前と奥の流れをうまく作った。足先が切れているのが惜しい。

                             

 


 特別賞

 特別賞「冬晴れの米納め」藤江 健一(一関市)

講評 

色味に力強さがある画面であるが、もう少し明るくてもよかった。仰々しく行列が流れているのがよい。寒中のきりっとした雰囲気がでている。                            

  


 

  若神子社の宇宙 

特別賞「若神子社の宇宙(そら)」鈴木 道明(一関市)

講評

新しい本寺の魅力を発掘する意気込みが感じられる。他の人が撮らないような所で撮り、他の人が見ないものを見る、そういうことに力を入れてほしい。


 入選

入選「田植えを待つ骨寺荘園水田」高橋 貞勝(奥州市) 

講評

上手に撮れている。区画された田んぼと昔ながらの小区画の田んぼの違いがよくわかる。


入選 

入選「晩秋のたそがれ」髙橋 弘(花巻市)

講評

どこに目を向かせたいかが大事。どうしても明るい所に目が向くので空がもう少し暗ければよかった。


 青やぐの頃

入選「青やぐの頃」芳賀 利文(遠田郡美里町)

講評

人との関わりがあっての風景であり、農作業をするまさに夫唱婦随の写真である。

 


 入選

  入選「本寺の後継者」及川 文夫(奥州市)

講評

子ども達がみんなそろぞれ違うので、バラエティにとんで非常によい。子どもの笑顔もよい。こういう写真はたくさん撮ってほしい。プリントの色合いが残念であり、もう少し事実に近い色ならよかった。

 


 晩秋の頃

 

入選「晩秋の頃」足利 義信(一関市)

講評 

冬が近くなり須川岳にキツネが現れてきた頃の農作業の様子。非常によい写真だが、わらの赤みが少し強いように思う。


 遺跡散策

 入選「遺跡散策」佐藤 守男(一関市)

講評

女性の後ろ姿がよい。全体が緑で屋根の赤と服の青が絶妙な色彩のバランスになっている。少し背景がぼやけているのが惜しい。

 


 早苗の季節

 入選「早苗の季節」伊藤 一好(一関市)

講評

春になり須川岳にキツネが現れてきた頃の写真。静かに時間が過ぎていく雰囲気が伝わる。

 

問い合わせ先

骨寺荘園室  電話:0191-26-0829