平成30年12月7日 受け付け

ひとことの内容 

(1)ごみの分け方や出し方が平成30年7月から変更になったことが周知できていない。
(2)広域行政組合のホームページで「ごみの分け方・出し方ダイジェスト」と外国語版が閲覧できない。

回答 

「市長へひとこと」をお寄せいただき、ありがとうございました。
お寄せいただきました「ごみの分け方や出し方の周知」をはじめとする一般廃棄物の収集運搬や焼却処理などについては、一関市と平泉町が共同で行うこととしており、一関市と平泉町で構成している一関地区広域行政組合が所管しておりますので、同組合の管理者である市長の指示により組合からお答えいたします。

組合では、ごみの分け方や出し方に関し、平成30年4月1日から次の2点を変更したところです。
一つ目は指定ごみ袋の変更であり、二つ目は蛍光管の分別収集です。
また、これらに加えて一関市の一関・花泉地域と平泉町においては、資源物の排出に限り、指定ごみ袋以外に透明袋を使用できることとしていたところを、同年7月1日から全て指定ごみ袋で排出していただくことに統一しました。

変更の経緯について説明いたします。
指定ごみ袋の規格や種類などを変更するに当たり、一関市と平泉町は平成27年度から28年度にかけて住民意見を集約しました。
組合は、その意見を参考に指定ごみ袋の原案を作成して、平成29年度に組合ホームページや一関市と平泉町の広報紙をはじめ、プレスリリースなどを通じて周知し、パブリックコメントの募集や住民説明会の開催などにより多くのご意見をいただきました。
その上で指定ごみ袋を変更することとし、変更のお知らせを全世帯に配布するなどして周知してまいりました。

なお、資源物を排出する場合も全て指定ごみ袋を使用することについては、住民説明会などで「3か月間の移行期間を設けて実施してほしい。」とのご意見があったことから、これを受けて平成30年4月から6月までを移行期間とし、7月から本格実施としたものです。

組合では、「ごみの分け方・出し方ダイジェスト」について、指定ごみ袋を変更したことを機会に、蛍光管の分別収集や雑紙(ざつがみ)の出し方の簡便化のほか、これまでにお問い合わせいただいた分別や排出方法に関する内容も含めて掲載することとしたことから全面改定に一定の期間を要することとなりました。

また、組合ホームページでは「ごみの分け方・出し方テキスト」ボタンからごみの分け方や出し方が調べられるよう設定しておりますが、4月から「ごみの分け方・出し方ダイジェスト」ボタンや外国語ボタンを停止していたことから住民の皆様にはご不便をおかけしました。
改定したダイジェスト版の印刷物は、11月中に一関市と平泉町の全世帯に配布し、組合ホームページには12月10日に掲載したところです。

外国語版については、これまで英語版とポルトガル語版を提供してきたところですが、現在は一関市と平泉町にお住まいの外国人の方々の出身国別人口が大きく変わりましたことから見直しが必要となっております。
現在、ダイジェスト版に使用する外国語の選定を進めているところであり、平成31年2月から翻訳作業に入り、3月の完成を目指しております。それまで改定後の「ごみの分け方・出し方ダイジェスト」を外国語でお知らせすることは休止せざるを得ないところであり、これらの作業期間を見越した上でスケジュール設定すべきであったことを反省しております。

組合は、一関市と平泉町とともにごみの分別と資源化によるごみの減量化に取り組んでまいりますので、今後もお気付きの点がござましたらご意見をお寄せいただきたく、よろしくお願い申し上げます。 

平成31年1月9日

一関地区広域行政組合事務局長 尾形 秀治