開始時刻11時00分

1 市長発表事項

なし 

2 その他

【記者】一関地区広域行政組合の新ごみ処理施設と新最終処分場整備候補地に関する説明会が予定されていますが、市長は出席されますか。
【市長】極力出席します。細かい説明は事務局で行います。
ここに至るまでの経過は冒頭の挨拶の中で触れたいと思います。
【記者】説明会の会場は候補地にできるだけ近いところで調整したようですが、都合が悪ければ、別の会場に出席されても構わないでしょうか。
【市長】構わないですが、別の会場に行くと地域性が出てくると思います。
候補地となった地域の方々の意見を中心に聞きたいと思っています。
それに限定して、その方々だけという狭い範囲で行うのはよくないと思いますので、そこのところは弾力的にやっていきます。
【記者】焼却規模を極力減らすためには、ゴミの分別に市民意識を高める要請や呼びかけも必要だと思います。
【市長】その通りです。それをしっかりと訴えて、市民の皆さんの共通の理解、認識として家庭から出る排出物そのものを極力減らしましょうと。
そうすることが施設の縮小にもつながっていきます。
最終処分がどういうかたちになるのかということにも影響してきます。
そこのところは訴えていきたいと思います。
【記者】候補地を公表して以降、市長へ住民からの反響や意見が届いていれば教えてください。
【市長】ありません。
 

【記者】今週、栗登一平の首長による懇談会があるようですが、今回はどういったことを話し合う予定ですか。
【市長公室長】今回は懇談会ではなく首長による講演会です。
例えば、今年から始めた農産物PRの取り組みもそれに入ってきます。
【市長】4人の首長が顔を揃えて一堂に会するというものではありません。
私が栗原市に行って栗原の職員に対して講演してきます。
栗原の市長とはそこで情報交換できます。
一関市には登米市長が来ます。
平泉町には栗原市長が行きます。
それぞれが別々に動きます。
そのうちに4人揃う機会もその気になればあると思います。
【記者】講演ではどういうお話をされるのですか。
【市長】これからの栗登一平のエリアの方向付けが中心になると思います。
それぞれの市町の政策や取り組みについては、前回でほぼ済ませています。
今回は的を絞ったかたちで話します。
ほかの首長も同じです。
【記者】的を絞るというのは、4人の首長それぞれが別のテーマについてお話するというかたちになるのでしょうか。
【市長】そうだと思います。拘束するものは何もないですが、それぞれ話をする時には深く入っていって、あるいは1つのテーマでもっていくかもしれません。


【記者】毎年首相が主催して行っている「桜を見る会」について、勝部市長も招待されたことはありますか。
【市長】ありません。
私はてっきり、市長は「桜を見る会」をやらないのかと言われるのかと思いましたが、やってもいいのではと思っていました。
一昨年、姉妹都市提携30周年でいただいた桜の子孫木が花芽を付けてきています。
来年には相当咲くのではないかと思っています。
【記者】「桜を見る会」に対する問題、国政なり社会に貢献した人が選ばれる基準かと思いますが、必ずしもそうでもないような方たちが出ているのではないかという指摘があります。
市長はどのように思われますか。
【市長】より多くの人が集い、桜の花を見物することはいいことだと思いますが、税金というところが引っ掛かります。
しっかり説明できるようなかたちでやるべきだろうと思います。
【記者】今回の件で、官房長官や首相は報道陣に対しては説明していますが、そういった政府や首相の説明についてどのように思いますか。
納得できたと思いますか。
【市長】ぶら下がりでの説明で、そうなのだと私は理解したつもりではいます。
しかし、国会の戦略もあり色々な意見があると思います。
どのような場で首相が説明を果たしたと考えている部分と、直接自分は聞いていないという方々との距離、これは冷静にそれぞれが判断していくべきだと思います。
【記者】国会できちんと説明するべきだと思いますか。
【市長】必ずしもそうだとは思いません。ぶら下がりであっても首相があれだけの時間をかけて説明しました。
それを国会でなければ理解できないというのは逆におかしい。
マスコミに対して丁寧に説明したということであれば、私はあえて同じことの繰り返しを国会で集中審議するのはどうなのかなと思います。
「桜を見る会」は来年度はやらないと表明し見直しをかけています。
そこを冷静に見て行くべきだと思います。

閉会 11時18分