昨日(31日)の公務 R3.4.1

3月31日は終日「辞令交付」が続きました。
陸前高田市・気仙沼市への派遣職員(派遣期間終了により帰任する職員からの報告、新たに派遣する職員への辞令交付)
岩手県からの割愛職員の退職辞令、県関係団体への派遣辞令、一関高専への研究派遣辞令、国保猿沢診療所歯科部長退職辞令の交付
髙橋副市長退職辞令交付、
同  退任式、
市長部局退職者辞令交付式、
同  感謝状贈呈式、
退職者をお送りする会
と続きました。

  派遣職員辞令交付式

昨日(30日)の公務 R3.3.31 

3月30日公務です。8:30秘書課打合せ、9:15市長・副市長協議、10:30NEC跡地現地視察、午後は14:00から平泉町役場で「世界遺産連携推進実行委員会総会」に出席、市役所に戻り15:30書類決裁、16:30来客(岩手日報一関広華会様から寄附金受領)、16:45書類決裁、17:00保健福祉部協議年末(師走)も忙しいですが、役所は年度末の方が人事異動などもあり大忙しです。

 
  世界遺産連携推進会議 

昨日(29日)の公務 R3.3.30

8:20自宅発で盛岡へ。
10:00平泉世界遺産登録10周年事業推進会議が県庁で開催されました。各団体から事業計画が示され10周年を盛り上げていきます。
終了後にILC推進局長、教育委員会教育長と懇談。
一関に戻り
14:00市長公室協議、農林部長協議、書類決裁の後、本年度最後の庁議。福島県相馬市に派遣していた職員が帰任したので庁議の冒頭で職員から報告を行いました。
15:20新型コロナウイルス感染症対策本部会議。
16:30優良少年消防クラブ表彰、指導者表彰の報告のため千厩中日向少年消防クラブ、富沢少年消防クラブ指導者の佐藤憲一氏がお出でになりました。
17:30市のトップアスリート育成強化支援、選手として認定していた一関中学校(当時)の鈴木英さん(栃木足利大附属高校3年)が
インターハイスキー競技女子回転で8位入賞の報告のためお出でになりました。また、本年度認定した磐井中2年の三浦瑠生さん(スキー競技)も同席しました。

   世界農業遺産登録10周年事業推進協議会

東北北海道公立高等学校女子ソフトボール大会 R3.3.29

東北北海道公立高等学校女子ソフトボール大会が27~28日、一関市川崎町で開催され、千厩高校(吉田麻起子監督)が優勝しました。
27日の開会式の挨拶で、「私立」に負けず北海道東北に全国大会の優勝旗を持ち帰って欲しいとの思いからこの大会が始まったこと、昨年、一昨年と大会ができなかったこと、先輩たちの思いに気持ちを寄せて頑張って欲しいこと、参加選手のみなさんがやがて世界の舞台で活躍するように願っていることを述べ、第1試合の弘前実業と千厩高校の試合を観戦(4対3で千厩勝利)しました。

東北北海道公立高等学校女子ソフトボール大会

一般国道343号渋民工区開通式 R3.3.29

一般国道343号渋民工区の事業が終了し、28日に開通式が行われました。陸前高田市を起点とし一関市を経由して奥州市に至る県の復興支援道路です。この路線中摺沢~大原間は急カーブ、急勾配、幅員狭小が続く区間であり、一部歩道も未整備の区間もあり早急な整備を求めてきた路線でもあり、2015年(平成27年度)から工事が進められ28日の供用開始となりました。
渋民大橋(54m)、舘下トンネル(11m)を含む全長5.5kmのバイパスとなります。
この343号の課題は、この先の陸前高田市との境界部の「笹ノ田」峠の抜本的な改良です。特に峠の一関市側の急カーブ、急勾配、幅員狭小は大型車両の通行にも支障があり沿岸と内陸を結ぶ物流道路として、また、観光地を結ぶルートとしても機能せず、この笹ノ田峠に新トンネルを実現させることは沿岸地域、内陸地域住民の悲願でもあります。
本日の渋民バイパスの開通を機に「新笹ノ田トンネル」の実現に向けて一層の努力をして参ります。

一般国道343号渋民工区開通式

束稲山麓地域世界農業遺産認定推進協議会 R3.3.27

「束稲山麓地域世界農業遺産認定推進協議会」(会長は青木平泉町長)の臨時総会が26ひ、平泉町のホテル武蔵坊で開催され、平成18年申請(書類審査で落選)、再挑戦となった20年の申請では現地調査を経て2次審査に臨んでいたが、北上川洪水害に適応した沖積地と中山間地の複合的な農地利用というこの地方に300年にわたるリスク分散、軽減の仕組みについて十分に理解されず落選とななりました。
臨時総会では、世界農業遺産の専門家会議からの指摘事項とそれに対する今後の対応が示され、「3度目の挑戦」をすることを決定した。他の地域では見られない仕組みでもあり、より分かりやすい説明が求められており、関係者一同「今度こそ」との覚悟で「3度目」に挑んでいきたいと思います。

束稲山麓地域世界農業遺産認定推進協議会

一関二高フェンシング部 R3.3.26

一関二高フェンシング部が全国大会(3/29~3/31大阪市)に男女アベック出場します。25日に高橋正勝校長、女子部 峯井直子顧問とともに男子キャプテン福田悠雅さん、女子キャプテン菅原優菜さんがお出でになり全国大会での活躍を語ってくれました。
一関二高は毎年この大会に出場する強豪校。
市の幹部職員が二高フェンシング部の活躍を願って寄せ書きをし、両キャプテンに贈りました。
また、この日は市道狐禅寺大平線の整備事業現場を視察しました。

一関二高フェンシング部

本日のお客様 R3.3.24

全国林業研究グループコンクールにおいて最高賞の農林水産大臣賞を受賞した「一関地方森林組合室根婦人部はなみずきの会」のみなさんが受賞の報告のため市役所にお出でになりました。平成31年度から、桜の葉・花に着目した商品開発に取り組み「桜葉まんじゅう」の商品化に成功、今では地元の産直の人気商品になっているそうです。
18人の会員が日頃から「楽しく笑顔で」取り組んだ結果、岩手県内初の快挙となりました。おめでとうございました。
日本気球連盟(太田耕治理事長)から、昨年一関市で開催した「一関・平泉バルーンフェスティバル2020」が、コロナウィルス感染防止対策を徹底した手法で開催し、その後の他地域での開催に大きく貢献したとして一関市とフェスティバル実行委員会に対して感謝状を頂戴しました。

一関地方森林組合室根婦人部はなみずきの会

市議会 R3.3.23

昨日(市議会)、本日(広域行政組合議会)と本会議場です。
昨日はさらに農村地域づくり活動支援員(地域おこし協力隊)からの活動報告を受けました。
井上 輔さん(地産外商事業)、山崎裕也さん(西洋野菜の産地化)。
二人ともコロナ禍の中で頑張ってくれています。

市議会

昨日(19日)の公務 R3.3.20

昨日(19日)の公務
 8:30秘書課日程打合せ、市長公室協議、書類決裁、ワクチン対策協議
 9:45発庁、10:00環境審議会
 10:30来客、10:50保健福祉部協議
 11:20書類決裁、12:10昼食(毎週金曜日の市役所食堂はラーメンです)
 13:00発庁、13:30中東北就職ガイダンスin一関(文化センター)
 14:30来客(一関、千厩の両警察署長が離任挨拶のため来庁
   15:00広域行政組合議会関係資料検討
 16:10一関二高フェンシング部全国大会出場激励寄書き、17:40退庁

一関市議会審議会

市長メッセージ(20回目) R3.3.19

昨日お隣の宮城県と仙台市では、新型コロナウイルス感染症の急速なリバウンド(感染再拡大)を受けて独自に緊急事態宣言を発出しました。4月11日までの期間で、不要不急の外出や旅行の自粛を求めるなどの内容になっています。
これを受けて私から
市民向けの市長メッセージ(20回目)
を発出しました。
市長メッセージ(20回目)
市民の皆さまへ
 宮城県と仙台市は3月18日、仙台市内を中心に県内で新規感染者数が急増しており、さらなる感染の拡大と医療体制のひっ迫が懸念され、非常に厳しい状況が続いていることから、独自の「緊急事態宣言」を発出し、宮城県全域での不要不急の外出や移動の自粛、飲食店やその利用者に対して感染抑制対策の強化を呼びかけています。
宮城県と隣接する当市においても、他人事ではありません。
日常生活圏として県境をまたいだ移動があることから、市民の皆さまには大きな不安を感じているものと思いますが、より高い感染予防の意識を持った行動が必要となります。
 来月にかけて、卒業や入学進学、職場の人事異動など人の動きが活発になる時期を迎えます。1月17日以降、市内での感染者は確認されていませんが、新型コロナウイルス感染症は、誰もが感染する可能性のある感染症です。
いつ感染者が確認されてもおかしくないという緊張感を持ち、今以上に気を引き締めて「感染しない、感染させない」ということを心掛け、日常生活における基本的な感染対策を徹底していきましょう。
 令和3年3月19日    
 一 関 市 長 勝部修
(一関市新型コロナウイルス感染症対策本部長)

市議会予算特別委員会 R3.3.17

昨日(16日)は、市議会予算特別委員会(各予算特別委員長からの報告)がありました。これに先だって新型コロナウイルスのワクチン接種に関して接種スケジュールなど、及び令和3年度の組織機構について行政報告を行いました。
午後は公益財団法人岩手県南技術研究センター(理事長は一関市長)の理事会に出席、令和3年度の事業計画、予算について決定いただきました。
引き続き、県南技術研究センターと一関工業高等専門学校との連携に関する協定締結式に臨みました。
その後、藤沢町に移動し、藤沢病院佐藤元美院長の住友生命福祉文化財団貢献奨励賞受賞のお祝いと地域医療をめぐる情況など情報交換を行いました。

市議会予算特別委員会

市長メッセージ【19回目】 R3.3.17

市民の皆さまへ
市民の皆さまには、新型コロナウイルス感染症の拡大防止にご理解とご協力をいただき、ありがとうございます。
市では現在、市民の皆さまが安全かつ速やかに新型コロナウイルスのワクチン接種を受けられるよう万全の体制で準備を進めております。
国では、65歳以上の高齢者対象のワクチン接種を4月12日から開始する方針を表明し、各都道府県に配給するワクチン量を示しました。
これを受け岩手県は、3月12日に各市町村への配給量を決定し、当市には4月の第1週と第4週にワクチンが配給されることになりましたが、配給量は975人分であり、当市の高齢者人口約42,000人の2.3%にしか満たない極めて少ない量となっております。
市では、限られたワクチンということもあり、高齢者の接種計画について一関市医師会と協議し、クラスター発生を抑止する観点から「65歳以上の高齢者施設等入所者」を対象としたワクチン接種を、「4月12日から開始」することとしました。
一関市と平泉町内にある高齢者施設等を対象に、接種準備が整った施設から、順次接種を開始する予定です。この施設入居者の2回目の接種が終了するのは、6月中旬ぐらいになると見込んでいます。
「施設入所者以外の高齢者」の接種については、施設入所者と並行しながら「5月中旬から開始できれば」と考えております。ただし、予定どおり高齢者の2回目の接種に必要なワクチンが6月中に配給されたとしても、7月下旬ぐらいまではかかると見込んでおります。
4月下旬には、高齢者の方々に「接種券」を送付する予定としており、「予診票」や「接種場所一覧」、そのほかワクチン接種に関する「お知らせ」なども同封しますので確認していただくようお願いいたします。
当市における「個別接種」については、一関市と平泉町にある68の医療機関のうち、50の医療機関で接種が可能となります。高齢者や基礎疾患のある方には、できるだけかかりつけ医で接種を受けられるようにしたいと考えております。
一関市総合体育館(ユードーム)での「集団接種」については、ワクチンの配給量が安定した後に実施することとします。
また「64歳以下の基礎疾患を有する人」や「高齢者施設等の従事者」、「それ以外の方々」の接種につきましては、6月中に接種券を送付し、7月には接種が開始できるよう準備を進めてまいります。
現時点において、全体のワクチンの配給量や配給時期が不透明な状況にありますが、今後接種スケジュールなど詳細が決まり次第、皆さまへお知らせしながら、少しでも準備状況が見えるように努めてまいります。
まずは高齢者接種を安全に着実に進めていくことが重要であり、できるだけ高齢者の方々の接種をサポートできるよう、「タクシー・バス乗車券」を交付し接種場所への移動支援を行うほか、職員一丸となって取り組んでまいります。
市民の皆さまにおかれましては、不安も多いことかと思いますが、なにとぞご理解をお願いいたします。
また、年度末を迎え卒業や入学進学、職場の人事異動など人の動きが活発となる時期を迎えます。さまざまな不自由をおかけしておりますが、新型コロナウイルス感染症は、誰もが感染する可能性のある感染症です。気を緩めることなく、いま一度、新型コロナウイルスに「感染しない、感染させない」ということを心掛けて日常生活における基本的な感染対策を徹底し、みんなが笑顔でいられる輝く未来のためにともに取り組んでいきましょう。
令和3年3月17日    
一関市長、勝部修
(市新型コロナウイルス感染症対策本部長)

国道342号の白崖工区のバイパス区間の供用開始 R3.3.14

県が「復興支援道路」として花泉町永井地区で整備を進めてきた国道342号の白崖工区について、バイパス区間の供用が開始されることとなり、13日に開通式典が開催されました。この区間は道幅が狭く、急カーブ・急勾配が続き、一部区間では歩道未設置であったため早期改良を要望してきた路線でもあり、永井地域のみなさんの安全安心の向上と宮城県北地域との交流拡大に大きな効果が期待されます。

国道342号の白崖工区のバイパス区間の供用開始

12日の公務 R3.3.13

昨日(12日)は会議、会議、会議の連続で、なかなか自分の部屋で書類に目を通す余裕もない一日でした。
8:30秘書課日程調整、8:45ワクチン接種担当課との協議、9:00教育長協議、9:10書類決裁、10:00自衛隊入隊予定者への激励(保健センター)、10:35職員課協議、10:55市長公室協議、11:30明治安田生命様からの寄付金受領、12:20昼食(市役所食堂のラーメンを早食い)、13:00未来さがしプロジェクト(企業説明会、ベリーノホテル)、13:40書類決裁、14:30スポーツ推進審議会(答申書受領、総合体育館)、16:00早稲田大学研究所人材マネジメント部会第7期生による報告会・意見交換、17:40ワクチン接種担当課長協議、18:20副市長協議、19:20帰宅。年度末はどうしても日程が窮屈になりがちで秘書課はてんてこ舞いです。

自衛隊入隊予定者激励

気仙沼市東日本大震災追悼式 R3.3.12

一関市は、後方支援をつづけてきている隣接の陸前高田市と気仙沼市の追悼式に毎年交互に参列しています(陸前高田市の追悼式には高橋副市長が代理出席)。
気仙沼市長の式辞や御遺族の言葉をお聞きしながら、10年前の出来事を思い出していました。病院も被災したため人工透析患者などの受入調整、看護師さんなど医療関係者の宿泊先確保、そして被災された方々のため真っ先に食料や衣類などを運び込んだ室根の地区民、一関市消防団による夜間巡回、現在も継続中の職員の派遣。
そして気仙沼市の災害対策本部の会議に一関市の職員を出席させ必要な物質を素早くとどける体制を整え、その後方備蓄基地を室根体育館とし、保健支援チームの定期巡回訪問、入浴サービス、さらには旧折壁小学校跡地、旧千厩中学校跡地など5ヶ所に気仙沼市民の避難住宅を整備など、この10年間の出来事を思い出していました。
この隣町として「近い所が助ける」…いわゆる「近助」という造語を思いついたのもこの頃(5月連休前後)でした。
3年前に室根バイパスが開通し、両市の往来はさらに活発になっています。この日はちょうど気仙沼市の復興祈念公園も完成し、三陸縦貫道の湾内横断橋(かなえおおはし)も開通。この数ヵ月で気仙沼市の姿が大きく変わったように映りました。

気仙沼市東日本大震災追悼式

「車に描く未来のまちづくり絵画コンクール」の表彰式 R3.3.8

「車に描く未来のまちづくり絵画コンクール」の表彰式を行いました。
つくってみたい、住んでみたい、乗ってみたい未来の一関を描いた子どもたちの作品の中から、郷土愛に満ちあふれた3作品を各部門の最優秀作品として表彰しました。
小学生低学年は滝沢小1年の及川裕大君の「ティラノバス」。恐竜大好きの男の子です。
小学生高学年は南小4年の熊谷勇之介君の「空とぶバス」。空を自由にバスで移動したいそうです。
中学生の部は一関一高附属中1年の阿部ゆうりさんの「復活  厳美の観光馬車」。開放的で二酸化炭素なく、馬とも触れ合える観光馬車の復活を願っています。
これら作品は市営バスにラッピングされ、市内を走行します。

「車に描く未来のまちづくり絵画コンクール」の表彰式

緑のふるさと協力隊員退任報告 R3.3.5

昨年4月から「緑のふるさと協力隊員」として大東町興田(丑石地区)に派遣されていた金山周平さん(奈良県香芝市出身、26歳)が、今月14日で任期を終えて退任することとなり報告のため市役所にお出でになりました。丑石地区に残る「屋号」を調べてマップ作成をはじめコメ農家や畜産農家の作業従事、たたら製鉄の体験、郷土芸能など地区のみなさんとの交流を深め、満足の1年間だったと振り返っていました。
4月からは九州大分県に移り住み、ブドウ栽培に挑戦するそうです。頑張ってほしいと願っています。

緑のふるさと協力隊員退任報告

実行委員会の解散式 R3.2.22

今年の一関市の成人式は延期になりましたが、これまで企画から準備にあたってきた実行委員会の解散式が2月21日、市文化センターで行われました。
新型コロナウイルス感染拡大の防止のため実行委員の皆さんには苦渋の判断をいただき、心から申し訳なく思っています。今後あらためてみなさんの成人を「お祝い」する場を考えていきたいと思いますので、その際にはご協力をお願いします。

実行委員会の解散式

令和3年度の当初予算案発表 R3.2.19

令和3年度の当初予算案について発表しました。
一般会計で 665億3,836万円で、前年度当初と比べて3.8%(24億4,518万円)の増となりました。
SDGs(持続可能な開発目標)の理念を踏まえた取り組みを基本に各種事業を推進することとし、重点的に取り組む施策としてモデル地域協働体3ヶ所程度を選定し、新たに交付金制度を導入することなど積極的な事業展開を行っていきます。

令和3年度の当初予算案発表

国道343号渋民バイパス工事「橋銘板御披露目式」 R3.2.17

国道343号渋民バイパス工事(渋民大橋)の「橋銘板御披露目式」が行われました。国道343号は陸前高田から一関市を経由し奥州市につながる幹線道路で内陸と沿岸部を結ぶ物流道路でもあります。
また、この路線は県の復興支援道路に位置付けられてきましたが陸前高田市との境界にある笹ノ田峠が急峻で急カーブの連続のため大型トラックの走行に支障がありとても物流道路とはいえないのが現実、特に冬期間の通行は危険が伴い、大半の車両は気仙沼市まで南下して国道284号経由で内陸にルートをとっているのが実態。峠付近にループ橋があり、春~秋の観光シーズンには賑わいをみせるも運送業の関係者の方々からは超辛口の評価をいただいている路線です。それでも大震災の時にはこの路線は内陸から沿岸被災地への救援物資の輸送道路として大きな役割を担いました。首都圏からのボランティアの関係者もこのルートで入るケースが多くありました。
毎年、県に対する要望のトップに位置付けて要望を続けていますが返事は「音無」。復興から10年経過の今、あらためて県のこの路線に対する考えを明確に示すよう強く迫っていくこととしています。
話が長くなりました。本題に戻ります。
橋銘板を揮毫してくれたのは大東小学校の6年生の3人。何度も練習して心を込めて書いたと話してくれました。ふるさとの川にかかる新しい橋がいつまでも大切な思い出として心に刻まれることを祈っています。

国道343号渋民バイパス工事「橋銘板御披露目式」

セントラルハイランズ市とオンラインで市長同士が交流 R3.2.12

セントラルハイランズ市(一関市の姉妹都市)との間で11日、オンラインで市長同士が交流を深めました。市教育委員会と市国際交流協会の共催事業です。
一関市多文化共生事業「身近な人・国から世界を学ぼう」という事業で、冒頭の挨拶、セントラルハイランズ市長のプレゼンテーション、一般参加者からの質問に答える形で進められました。
ケリー市長は3年前に来日した際に、千厩のひな祭りと大東の大原水かけ祭を見学しており大変懐かしがっていました。またケリー市長は公設のジャージー牛のセリ市場のセリ人でもあり、いわて南牛姿の私をみて「相当高額で取引されるだろう」と笑ってました(笑)。
やはり昨年からの動きではコロナウイルス感染拡大の和台が中心になりましたが、セントラルハイランズでは現在では感染が収まって普通の生活に戻りつつあるとのことでした。
市役所の会場や自宅からの参加者からはセントラルハイランズの観光のみどころや産業、美味しい食べ物、盛んなスポーツ
などについて質問が寄せられました。国際交流協会のみなさんの協力をいただきました。

セントラルハイランズ市とオンライン交流

大東大原水かけ祭り R3.2.11

1657年の江戸の大火(振袖火事)がきっかけで始まったこの祭りは、火防祈願と火防宣伝を目的に始まり、その後厄年の人々の厄除けを併せて行うようになり、下帯姿の裸男たちが街中を走り沿道の観客が冷水を容赦なく浴びせるという「天下の奇祭」といわれるもので今年363年目となりますが、残念ながらコロナウィルス感染防止のため裸男の走りは中止とし、火防と厄除けの「祈願」だけの行事となり、出席者も祭り保存会役員、消防団など40名に規模縮小で開催しました。(祭り保存会名誉会長として出席)
その後、千厩町に移動して『桃の節句ひな祭』を見学、同時に開催されていた『大夫黒特別展』(源義経の愛馬、千厩産)も見学することができました。千厩の春の自慢のイベントです。

大東大原水かけ祭り

満百歳、芳賀清雄さん R3.2.9

元気なお爺ちゃん紹介です。
6日の満百歳の誕生日を迎えられた室根町津谷川の芳賀清雄さん。
若い頃には炭焼きや養蚕のほか、祝の席に呼ばれてマグロの解体を披露することもあったそうです。好き嫌いなく毎日3食しっかりと食べるそうで、特にウナギは大好物(この辺りが長寿の秘訣?)。
毎年30人前後の百歳の方々のお宅を訪問してお祝いさせていただいていますが、長寿の秘訣のようなものがみえてきます。
食べ物に好き嫌いがない。感謝しながら食べる。くよくよしない(呑気に過ごす、笑顔)。趣味(楽しみごと)をもつ。話し語りが好き。身の回りのことは出来る範囲で自分でやる。
現在、一関市内には満百歳以上の方は119人いらっしゃいます。そのうち女性が112人、男性は7人です。
芳賀お爺ちゃんの健康を心から願っています。

満百歳、芳賀清雄さん

令和2年度の岩手県都市優良職員表彰 R3.2.4

令和2年度の岩手県都市優良職員表彰はコロナ禍という事情もあり、14市其々に県市長会会長からの表彰状を伝達しました。受賞おめでとうございます。

令和2年度の岩手県都市優良職員表彰

市民の皆様へ(市長メッセージ No.18)  R3.2.2

市民の皆様には、新型コロナウイルス感染症の拡大防止にご理解とご協力をいただき、ありがとうございます。
市は、新型コロナウイルスのワクチン接種方法の調整や、ワクチンの管理、接種券の交付などを一元的に担っていくため、1月26日に保健福祉部内に「新型コロナワクチン接種対策室」を設置しました。
新型コロナワクチン接種については、多くの人が安全かつ速やかにワクチン接種を受けられるよう、
国がワクチンの確保、接種優先順位の決定、科学的知見の情報提供など、仕組みづくりを主導し、
県は、国から市町村へのワクチンの流通、医療従事者への接種体制の調整、専門的相談対応などの調整にあたり、
市町村が、住民への接種勧奨、医療機関との契約、接種会場の確保、接種手続きに関する一般相談の対応などを実施する、
という役割分担になっています。
現在、国においては、全力を挙げてワクチン確保に取り組んでいるところですが、ワクチン製造や供給のスケジュールなどをめぐって、複雑な国際情勢のなか、具体的な形が見えてきていないところであり、市民の皆様に確定したものを示せる状況ではありません。
国の決定を待ってから動き出すのではなく、万全の体制でいつでもワクチン接種を開始できるよう準備を進めていく必要があるので、一関市医師会など関係機関と連携しながら、円滑かつ迅速に事務処理を行い、正確で詳細な情報発信に努めてまいります。
市民の皆様におかれましては、なにとぞ「正しい情報」に基づき行動していただくようお願いいたします。
また、新型コロナウイルス感染症は、誰もが感染する可能性のある感染症です。気を緩めることなく、いま一度、新型コロナウイルスに「感染しない、感染させない」ということを心掛けて、日常生活における基本的な感染対策を徹底し、ともにこの冬を乗り切りましょう。
令和3年2月1日      
一関市長、勝部修
(一関市新型コロナウイルス感染症対策本部長)

市民の皆様へ

満百歳、川崎町門崎の千葉ミキさん R3.1.28

1月27日満百歳の誕生日を迎えられた川崎町門崎の千葉ミキさんの御自宅を訪問し、市からの祝状、記念品と花束をお贈りしました。
御肌の艶も良く実に美しいお婆ちゃんでした。配偶者と死別後は長男と暮らしているそうですが、読書をしたり毎日ノートに日記を書くのが何よりの楽しみという。健康の秘訣は何事ものんきに と笑顔をみせてくれました。いつまでもお元気にお過ごしください。

満百歳、川崎町門崎の千葉ミキさん

新型コロナワクチン接種対策連絡会議 R3.1.26

「新型コロナワクチン接種対策連絡会議」を開催しました(市保健センター、25日18:30)。
全国的に感染拡大が続くなか、ワクチン接種に向けた準備作業は膨大なものとなるため、市民へのワクチン接種を円滑かつ迅速に行うことを目的に26日付けで「新型コロナワクチン接種対策室」を設置します(松田京士室長以下11人)。
これに先立ち市内の医療機関、診療所、保健所、行政がワクチン接種にかかる情報の共有を図り万全な接種体制を構築するため、上記連絡会議を開催しました。
今後、接種のスケジュール、手続きなど具体的に決まっていきますが、市の広報やFMあすも等でお知らせいたします。

新型コロナワクチン接種対策連絡会議

国道284号石法華(いしぼっけ)工区の開通式 R3.1.24

国道284号 石法華(いしぼっけ)工区の開通式が24日(日)、現地で行われました。この路線は東日本大震災後、岩手県の復興支援道路として位置付けられ、石法華工区は平成25年度から工事が進められてきました。特にこの冬の大雪のこともあって、1ヶ月前倒しての供用開始となりました。工事関係者並びに地権者の皆さんに感謝を申し上げます。

国道284号石法華(いしぼっけ)工区の開通式

いちのせきサイエンスカフェ R3.1.24

「いちのせきサイエンスカフェ」を23日(土)、なのはなプラザで開催しました。
今回のカフェは「宇宙×ILCコラボイベント」として、国立天文台水沢と国際リニアコライダーをコラボさせました。講師は国立天文台教授で水沢VLBI観測所長の本間希樹氏。
本間先生からは水沢緯度観測所当時から国立天文台水沢に至るまでの研究やブラックホール研究の成果が紹介されました。講演後はオンライン参加の参加者からの質問も含めてたくさんの質問があり関心の高さがうかがわれました。

いちのせきサイエンスカフェ

いちのせき食と農の商談会 R3.1.20

「いちのせき食と農の商談会」が21日、一関駅前のホテルサンルートで開催されました。
市は昨年から、新たに顧客開拓を目指す農業者、商業者などを対象に販路開拓セミナーを開催するなどスキルアップに取り組み、そのステップアップ事業として今回の商談会開催となりました。販路開拓セミナーの講師を務めた東レ株式会社トレビーノ販売部長の佐々木直見さんが全体進行役を務め、バイヤーの皆様と市内生産者の皆さんが熱心に情報交換をしていました。

いちのせき食と農の商談会

日本善行会主催の善行表彰受賞 R3.1.20

日本善行会主催の善行表彰を受賞された皆さんが受賞報告のためお出でになりました。素晴らしい活動を継続され地域社会に大きな貢献をしている方々です。
写真左から一関工業高校(履修した技術を生かして車イスの修理・整備をして海外にプレゼントを続けています)、一関世代にかける橋(青年たちが中心になり世代を越え障害者を含めての交流活動をしています)、日本善行会会員の武田和子さん、市長、石井芳雄さん(市民合唱団結成時から指導者として音楽によるまちづくりの基礎をつくりました)、一関手話サークル「ひろば」(駅に小荷物を出しにきた聴覚障害者との出会いがきっかけで昭和48年設立。手話の指導、普及など活動の輪を広めています)

日本善行会主催の善行表彰受賞

「夢・未来子ども文化祭」展示部門表彰式 R3.1.18

「夢・未来子ども文化祭」展示部門表彰式が17日、文化センターにおいて行われました。
素晴らしい作品ばかりでした。

「夢・未来子ども文化祭」展示部門表彰式

公務をまとめて R3.1.17

先週後半からの公務をまとめて紹介します。
県と市町村との意見交換会が開催されました。が、皆さんまだリモートでの会議に慣れておらず次回以降には双方交通になるよう精進しましょう。
令和3年度当初予算の市長査定が13日から3日間の日程で行われました。
達増県知事が大雪のため被災した農業施設を視察しました(木)。
一関青年会議所の新理事長に就任した小山裕貴さんと専務理事の千葉晴一さんが挨拶に来られました(金)。今日(17日)はこれから「第13回夢・未来  子ども文化祭・展示部門表彰式」に出席します。

県と市町村との意見交換会リモートにて

消防出初め式 R3.1.11

今年の消防出初め式は参集規模を限定するなど規模を縮小して消防本部の講堂にて開催しました。
年頭にあたって、消防団員の皆さんの日頃の活動に感謝するとともに、団員各位のさらなる士気の高揚と、この一年が火災や災害のない平穏な年になるよう努力することを誓い合いました。

消防出初め式

令和2年度 いわて農林水産躍進大会受賞報告 R3.1.9

令和2年度 いわて農林水産躍進大会(12月22日岩手県民会館)において表彰を受けた一関市在住の3人の農林業者が受賞報告のため市役所においでになりました。受賞おめでとうございます
・明日を拓く担い手賞 千葉直之さん
 (畜産、千厩清田)
・明日を拓く担い手賞 山田龍太郎さん
 (林業、一関萩荘)
・意欲ある担い手賞  菅原雅継さん
 (酪農、大東大原)

令和2年度 いわて農林水産躍進大会受賞報告

第64回一関市新型コロナウイルス感染症対策本部・支部会議 R3.1.8

第64回一関市新型コロナウイルス感染症対策本部・支部会議を開催しました。(1月8日(金)17時~市役所)
政府が昨日(7日)、「緊急事態宣言」を発出したことを受け、今回の本部会議から法定の会議となります。
16回目となる「市長メッセージ」を出しました。
どうか明日からの三連休を、不要不急の外出を控えていただきますようお願いいたします。
市長メッセージ【第16回】
市民の皆様へ
政府は1月7日、新型コロナウイルス感染が拡大している首都圏の1都3県(東京都・埼玉県・千葉県・神奈川県)に対し「緊急事態宣言」を発出しました。
首都圏を中心に感染拡大が収まらず、医療体制のひっ迫など危機的な状況に瀕しており、このまま何もしなければ、首都圏のみならず地方においても医療体制を維持することは難しくなり、命に関わるケースも増えてくることが想定されます。これを何としても止めなければなりません。
当市においても、年末年始に県外へ往来したことが原因と思われる感染事例が確認されているところであり、市民の皆様におかれましては、緊急事態宣言が発令されたことを踏まえ、緊急事態宣言が発令されている地域との往来は、これまで以上に慎重に判断して行動していただくようお願いいたします。
また、明日から3連休が始まりますが、不要不急の外出を控えていただき、いま一度、基本的な感染対策を徹底していただきますよう重ねてお願いいたします。
令和3年1月8日
一関市長 勝部修  
(一関市新型コロナウイルス感染症対策本部長)

第64回一関市新型コロナウイルス感染症対策本部・支部会議

一関市議会市長挨拶 R3.1.8

一関市議会が開催されました。この定例会から「通年」での議会となります。
冒頭の槻山議長の挨拶に続いて市長として挨拶をしました。
【一関市議会1月招集会議  市長挨拶】
新年あけましておめでとうございます。
令和3年一関市議会定例会の開催にあたり、一言ごあいさつを申し上げます。
本日、令和3年一関市議会定例会を招集いたしましたところ、議員の皆様方にはご健勝にてご出席いただきまして、誠にありがとうございます。
また、旧年中は、市政運営にご理解とご協力を賜り、厚く御礼を申し上げる次第であります。
議員の皆様には、市政の課題に対し積極的にご議論いただくとともに、市政に対するご提言をいただいておりますことに対し、改めて御礼を申し上げます。
本定例会におきましては、令和3年度予算案や各種条例案をはじめとする諸議案を提案させていただくこととなりますので、活発なご審議をいただきますようお願い申し上げます。
また、本定例会から通年での議会が開催されます。これにより緊急の案件につきましても、速やかに議会の判断をいただくことができますことから、これまで以上に、市民ニーズへの迅速な対応が可能になるものと考えております。
令和3年は、昨年の12月定例会において議決いただきました総合計画後期基本計画に基づくまちづくりをはじめる年であります。
本市の基本構想に掲げる将来像である「みつけよう育てよう郷土の宝いのち輝く一関」の実現に向けた施策に着実に取り組んでまいりますので、引き続き、議員の皆様方のお力添えをいただきますようお願い申し上げます。
ここで、最近の市政の動向について、3点ほどお話をさせていただきます。
先ず1点目でありますが、新型コロナウイルス感染症に対する市内の感染状況とその対応についてであります。
昨年末の12月23日に市内の飲食店店員が市内で4例目となる新型コロナウイルスの感染者として確認され、この飲食店を発端にクラスターが発生し、新型コロナウイルス感染症患者が広がりを見せたところであります。
昨年は、新型コロナウイルス感染症が世界的に拡大し、国内でも感染者が増加し、新年に入り、当市でも1月4日には市内で24例目の感染患者が確認されるなど、現在も予断を許さない状況が続いております。
感染された方々に対しては、心よりお見舞いを申し上げますとともに、一日も早い回復をお祈りいたします。
既に新聞等で報道がありましたが、当市役所本庁に勤務する40歳代、男性の一般事務職員1名が、新型コロナウイルス感染症に感染いたしました。
12月23日に感染が確認された市内4例目、県内348例目の濃厚接触者として、12月24日にPCR検査を受検し、感染が確認されたものであります。
この職員の担当業務は、予算管理などの内部事務でありまして、窓口など市民の方と接する業務ではなく、当該職員の勤務時間中の接触者につきましては、一関保健所の指導を得ながら、当該職員や所属長、職場の同僚から聞き取り調査を行い、その結果について一関保健所に報告したところでありましたが、市民の方との接触は確認されませんでした。
また、職員同士の接触者につきましては、全員PCR検査を受検した結果、ウイルスの検出はありませんでした。
なお、職員が勤務していた本庁舎につきましては、一関保健所の指導に基づき、定められた手順により消毒作業を実施し、その上で、一関保健所の助言等を踏まえ、通常通り開庁したところであります。
今後とも定期的な消毒作業の実施など、感染対策の徹底に努めてまいります。
職員に対しては、これまで、十分な感染対策を心がけること及び市民から不安を持たれるような行動は厳に慎むべきであることなど、注意喚起してきたところでありましたが、今回、一部職員が感染対策を十分にとっていない店を訪問し、対策が不十分であることを注意することなく滞在していたことは誠に残念であります。
あらためて、全職員に対し、注意喚起を行ったところであります。
次に2点目でありますが、大雪による農業関係被害の状況及び市内の除雪の状況についてであります。
昨年末の、12月14日から20日かけての大雪による農業関係被害の状況は、1月7日朝現在で、
・パイプハウス倒壊、半倒壊 650棟のほか
・牛舎(8棟)
・鶏舎(1棟)
・堆肥舎(16棟)
の被害を確認しております。
これらの被害状況については、各集落の農政推進員、JAいわて平泉、岩手県農業共済組合磐井地域センターからの情報収集及び農家からの情報提供のほか、畜産経営体からの電話による聞き取りにより把握したところであります。
昨年12月24日に雪害被害対策会議が開催され、岩手県、平泉町、JAいわて平泉、岩手県農業共済組合磐井地域センター、及び当市で被害状況と対応状況などの情報共有を図ったところであり、今後、被害状況の調査を継続するとともに、国や県への要望を行い、復旧対策及び次期作に向けた対応について検討してまいります。
なお、この間、復興庁副大臣をはじめ、各政党関係者の方々がお出でになり、被害の状況について、現地調査をいただくとともに、意見交換、要望などをさせていただいたところであります。
次に、この大雪による市道の除雪につきましては、除雪計画に基づく市内2097路線及び計画路線以外の多くの要望路線について除雪を実施したところであります。
除雪作業は、直営によるほか、業者委託としており、12月31日時点で当初予算を大幅に上回る見込みでありましたことから、12月28日に補正予算の専決処分を行い、今議会で提案させていただくこととしております。
次に3点目でありますが、一関地区広域行政組合において当市と平泉町が共同処理しておりますエネルギー回収型一般廃棄物処理施設及び新最終処分場の施設整備に関し、建設候補地の絞込み後の対応についてであります。
広域行政組合では、建設候補地周辺の自治会の皆様と地権者の皆様に対し、建設候補地を絞り込んだ経緯などについて説明するため、建設候補地周辺自治会説明会を開催したところであります。
・12月19日は、新最終処分場の建設候補地であります千厩地域において、24人、
・12月20日は、エネルギー回収型一般廃棄物処理施設の建設候補地であります弥栄地区において、27人の方々に参加をいただいております。
説明内容は、
・建設候補地の絞込みの経緯
・施設の概要
・今後の予定
であります。
一般廃棄物処理施設は、住民の皆様が使うみんなの施設でございますことから、圏域全体での発展に寄与する施設となるよう、当市、平泉町及び広域行政組合が連携して施設整備に努めてまいりますので、市民の皆様には、引き続き、ゴミの減量化、それから、分別の徹底にご協力くださいますようお願い申し上げる次第でございます。
以上、市政の主な動向について述べさせていただきました。
令和3年が市民の皆様、そして議員の皆様にとりまして実り多い一年となりますようお祈り申し上げ、令和3年一関市議会定例会開会にあたりましての挨拶とさせていただきます。

一関市議会

県南家畜市場「初市式」 R3.1.8

県南家畜市場「初市式」が行われました。
一関・平泉地域の249頭の子牛が上場されました。
外食需要の落ち込みなどで子牛相場も苦戦が続いた昨年でしたが、秋以降は回復傾向に転じての初市式でした。

県南家畜市場「初市式」子牛のセリ開始
 

自民党県連による大雪被害現地調査 R3.1.6

自民党県連による大雪被害現地調査が行われました。現地調査後に市役所で要望・意見交換も行われ、今後早急に被害の状況を把握して対策を考えていかなければならないことを情報共有しました。当日は自民党県連会長の藤原崇衆議院議員以下、総務、政調会長など6名。自民党一関支部長、同副支部長、JAいわて平泉組合長、同常務、NOSAI磐井地域センター所長、岩手県南広域振興局長、同農林センター所長、一関市長、同農林部長等が出席しました。
これと並行して私は東山町での別用務の後に田河津地区、松川地区の大雪被害の現場を視察しましたのでその状況についても説明をさせていただきました。
4日現在で市がまとめた状況では、
・パイプハウス倒壊・半倒壊 313棟(園芸用193、水稲育苗用83、資材飼料保管用21、農機具庫16)
・パイプハウス以外の倒壊等 16棟(牛舎、鶏舎、堆肥舎)
となっております。これらの被害調査は各集落の農政推進員(旧農林連絡員)、JAいわて平泉営農部、同畜産部、農業共済組合からの情報をもとにとりまとめたものです。

自民党県連による大雪被害現地調査ビニールハウス倒壊の様子

東山町長坂の鈴木てるさん満百歳の誕生日 R3.1.6

令和3年の元旦に満百歳の誕生日をお迎えになられた東山町長坂の鈴木てるさんへ祝い状、記念品、花束などを贈呈させていただきました。
子6人、孫14人、曾孫28人のみなさんから愛される「てるおばあちゃん」。
趣味は読書(小説)、TV鑑賞(韓国ドラマ)、編物や刺繍など手先が器用で2~3年前地区の文化祭にも出展していたそうです。
好き嫌いせずに何でも食べ、時々外食もし、週2回のデイサービスが楽しみという明るく元気なおばあちゃん。「家族のみんなが大事にしてくれて感謝してます」と笑顔で話してくれました。

東山町長坂の鈴木てるさん満百歳の誕生日