9月10日は「下水道の日」です 

 毎年9月10日は「下水道の日」とされております。
 これは、立春から数えて220日目(9月10日前後)は台風が襲来する日とされていたことから、下水道の大きな役割の1つでもある「浸水被害を防ぐ」ことを踏まえて制定されたものです。

 

下水道の役割とは

  下水道の大きな役割は、「生活環境をよくすること」、「川や海などの水質を守ること」、「浸水被害を防ぐこと」となっています。
 

 1 生活環境をよくすること
   日常生活から排出される水(汚水)は、速やかに流されず留まってしまうと、(1)悪臭、
      (2)蚊やハエ、(3)伝染病等が発生してしまう恐れがあります。
   下水道は、地下に整備されている下水道管へ汚水を速やかに流しているため、私たちの
  まちは清潔に保たれています。

 2 川や海などの水質を守ること
   下水道に流されていない汚水(浄化槽からの排水は含まない)は、そのまま川や海など
  に流れていき、川や海などが汚れてしまいます。
   下水道は、日常生活から発生した汚水を適切に処理し、きれいな水に戻してから川や海
  に流すため、川や海などの水質を守っています。

 3 浸水被害を防ぐこと
   近年、日本では、1時間50mmを超える集中豪雨や、短時間で局地的に大量の雨が降る
  ゲリラ豪雨が多く発生しています。
   また、コンクリート道路などの整備により緑地や田畑などが減少したため、降った雨が
  地下に浸透しきれず、街に雨水が溜まる浸水被害が発生しています。
   下水道は、まちに溜まった雨水を下水道管(雨水)に流すことで、浸水被害を防止して
  います。
 

「下水道いろいろコンクール」とは

 「下水道いろいろコンクール」とは、下水道の普及促進を目的に、公益社団法人 日本下水道協会及び株式会社 日本水道新聞社が主催するイベントで、今回で59回目となります。
 このコンクールでは、下水道にちなんだ絵画・ポスター、書道、作文、標語などを募集しておりますので、どうぞご応募ください。
 このイベントの概要の詳細については、こちらをご参照ください。

  第59回下水道の日「下水いろいろコンクール」実施要領.pdf [208KB pdfファイル]