世界に一つだけの大規模研究施設

国際リニアコライダー(ILC)は、全長30kmを超える直線の地下トンネルの中に設置される線形加速器で、トンネルの中央で電子と陽電子を衝突させる実験装置です。
この装置で行う実験により、ビッグバン(宇宙誕生直後)の状態を再現させ、宇宙創生の謎、時間と空間の謎、質量の謎の解明などにつながることが期待されています。

物質の根源や宇宙の起源などを研究する素粒子物理学―。

その発展のためには、大型の加速器による研究が欠かせないことから世界の研究者の中で国際リニアコライダーの建設計画が検討されています。
この計画の候補地として、本市を含む北上山地が候補地の一つといわれており岩手県と東北大学は8月から、国際リニアコライダー計画の可能性を検討するための基礎的な地質調査を行います。

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