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休館日 講座・体験学習開催日
開館時間/9:00〜17:00(入館は16:30まで)
講座・体験学習情報
開催日 | 名称 | 開催場所・時間 | 内容 |
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7月10日 | 入館料無料の日(特別展初日) | 一関市博物館 | 特別展「芭蕉と真澄~磐井を旅した人々~」開催初日のため入館料無料です。 |
7月10日 | 特別展関連 展示解説会① | 一関市博物館 10:30~ ※新型コロナウイルス感染症への対応等により、変更となる可能性があります。 |
解説は当館学芸員 |
7月11日 | 特別展関連展示解説会② | 一関市博物館 10:30~ ※新型コロナウイルス感染症への対応等により、変更となる可能性があります。 |
解説は当館学芸員 |
7月11日 | 古文書初心者講座③ | 一関市博物館 13:30~14:30 ※新型コロナウイルス感染症への対応等により、変更となる可能性があります。 |
はじめて古文書を学ぶ人を対象に江戸時代の古文書を教材としてくずし字や古文書の基礎知識を学ぶ連続講座です。 講師:当館学芸員 申込:必要 定員:一般18名(初心者に限ります) 参加料:300円(初回のみ) |
7月18日 | 館長講座②(全3回) | 一関市博物館 13:30~15:00 ※新型コロナウイルス感染症への対応等により、変更となる可能性があります。 |
テーマ:「菅江真澄のみちのく憧憬-磐井の人々との交流-」 講師:当館館長 菊池勇夫 申込: 必要 定 員:一般50名 参加料:無料 |
7月20日 | 特別展関連ツアー①「芭蕉の足跡をたどろう~平泉~」 | 集合・解散:一関市博物館、市のバスで移動 13:00~17:00 ※新型コロナウイルス感染症への対応等により、変更となる可能性があります。 |
定員:18名(要申込・6月25日(金)から電話にて受付開始) 参加料:2,000円(予定・入場料含む) |
7月22日 | 講座「磐井の道・中世の道」①(全3回) | 一関市博物館、 13:30~15:00 ※新型コロナウイルス感染症への対応等により、変更となる可能性があります。 |
中世道路研究の最新の研究成果をもとに、磐井郡に残る古道から、中世の地域社会に迫る連続講座です。 テーマ:「古道を問い直す―現実と虚像のはざまで」 講師:当館骨寺村荘園遺跡専門員 申込:必要 定員:一般18名(要申込) 参加料:300円(初回のみ) |
7月24日 | 和算講座 研究編③(全8回) | 一関市博物館 10:30~12:00 ※新型コロナウイルス感染症への対応等により、変更となる可能性があります。 |
一関出身の和算家千葉胤秀が編集した『算法新書』を通して和算を学ぶ連続講座です。 講師:岩手県和算研究会 申込:必要 定員:一般18名 参加料:300円(初回のみ) |
7月24日 | 和算講座 入門編① | 一関市博物館 13:30~15:00 ※新型コロナウイルス感染症への対応等により、変更となる可能性があります。 |
和算の基本や歴史についてわかりやすく解説します。 テーマ:「和算家の暦学と天文学」 講師:菅原 通氏(岩手県和算研究会会長) 申込:必要 定員:一般18名(要申込) 参加料:無料 |
7月24日 | 特別展関連展示解説会③ | 一関市博物館 10:30~ ※新型コロナウイルス感染症への対応等により、変更となる可能性があります。 |
解説は当館学芸員 |
7月25日 | 特別展関連展示解説会④ | 一関市博物館 15:00~ ※新型コロナウイルス感染症への対応等により、変更となる可能性があります。 |
解説は当館学芸員 |
7月25日 | 古文書講座-浅野内匠頭身柄預り一件①(全4回) | 一関市博物館 午前の部10:00~11:30、午後の部13:30~15:00のいずれかにお申込み下さい。 ※新型コロナウイルス感染症への対応等により、変更となる可能性があります。 |
当館所蔵の一関藩主田村家の古文書から、元禄14年に江戸城松の廊下刃傷事件を起こした浅野内匠頭の身柄を預かり切腹させるまでの一関藩の動きを読み取ります。連続講座です。 講師:当館学芸員 申込:必要 定員:一般18名 参加料:300円(初回のみ) |
7月31日 | 講座「骨寺大学」③(全6回) | 一関市博物館、 13:30~15:00 ※新型コロナウイルス感染症への対応等により、変更となる可能性があります。 |
当館では、大学等研究者と連携して骨寺村荘園遺跡の多角的な調査研究を実施しています。これらの成果を広く公開するため、連続講座を実施します。 テーマ:「骨寺村の館(たち)と宗教」 講師:誉田慶信氏(岩手県立大学盛岡短期大学部名誉教授) 申込:必要 定員:一般36名(要申込) 参加料:300円(初回のみ) |