博物館からのお知らせ

掲載日/2022年6月29日(水)

テーマ展2「地誌を編む-江戸・明治時代の磐井郡-」開催のお知らせ

概要


江戸時代以降、全国的に地誌編纂の機運が高まりました。

仙台藩では、享保4年(1719)に完成した佐久間洞巌の『奥羽観蹟聞老志』が地誌編纂のさきがけとなり、続いて佐藤信要による『邦内名跡志』、田辺希文による『邦内風土記』が編まれました。そして安永年間(1772-1781)、村毎に作成された『風土記御用書出』などの『安永風土記』が作成されました。

明治時代初期になると明治新政府の命により、各県で皇国地誌の編纂のため、水沢県では『地誌提要』岩手県では『岩手県管轄地誌』が作成されました。また、民間の活動の中でも地誌が編まれました。

本展覧会では、『安永風土記』をはじめとした江戸・明治時代に編纂された地誌を紹介します。

 

開催期間


令和4年7月16日(土曜日)から9月4日(日曜日)まで

※観覧料 通常入館料のみ。

※無料入館日 テーマ展初日の7月16日(土曜日)

 

開催時間


午前9時から午後5時まで。ただし、入館は午後4時30分まで。

 

休館日


毎週月曜日。ただし、祝日は開館し、翌日が休館。

 

【関連行事】

(1)館長講座「地誌を読む-「安永風土記」にみる磐井・一関 -」


日時/ 8月7日(日曜日)、午後1時30分から午後3時まで

講師/ 菊池勇夫氏(当館館長)

定員/ 50人(申し込みが必要です)

費用/ 無料

 

(2)展示解説会


日時/7月23日(土曜日)午前10時30分~、7月24日(日曜日)午前10時30分~、

8月6日(土曜日)午後1時30分~、8月7日(日曜日)午後3時10分~、

8月20日(土曜日)午後1時30分~、8月21日(日曜日)午後1時30分~、

9月3日(土曜日)午後3時10分~、9月4日(日曜日)午後1時30分~

各40分程度。ただし、状況により人数制限や短縮の場合があります。

講師/当館学芸員

定員/なし(申し込み不要です)

費用/無料(入館料が必要です)

 

申し込み・問い合わせ先


一関市博物館 電話0191-29-3180 FAX0191-33-4006

 

その他


新型コロナウイルス感染症への対応等により、変更となる可能性があります。

※当館における新型コロナウイルス感染症対策について

 


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