市の防災施設(一関市総合防災センター)

一関市総合防災センターのご案内

 一関市は、昭和22、23年のカスリン、アイオン台風に代表される幾多の水害や火災によって、市民の貴い命と貴重な財産を多く失ってきました。
 このような災害から地域と市民を守るため、遊水地事業が行われ、堤防などの整備が進んでいます。

 しかし、地震をはじめ、いつ、どこで、どのような災害が起こるかを予測することは、ほとんど不可能です。ですから普段から一人ひとりが、生活の中から防災をとらえ、災害を「知り」「学び」「考え」そして「乗り越える」知識を身につけ、万一の場合に備えておくことが大切です。

 この一関市総合防災センターは、災害を予防し被害を少なくするため、日頃から心がけておかなければならない「まちを知る」「災害を学ぶ」「身近な防災を考える」「災害を乗り越える」知識など「生きた知識」を身につけていただく施設です。
 どうぞ何度もおいでになって下さい。そして災害に強い明るい、豊かなまちづくりに役立てるようお願いいたします。

利用のご案内

開館時間

展示室:午前9時~午後4時30分
研修室、和室、大会議室:午前8時30分~午後10時

休館日

月曜日、祝日(ただし月曜日が休日にあたる場合は翌日以降の休日でない日)
年末年始(12月29日~1月3日)
※都合により変更になる場合があります。

入館料

1階展示室は無料。
2階、3階を利用する場合は有料となります。詳しくは下記PDFファイルをご覧ください。

利用申し込み

2階、3階を利用する場合及び団体で利用する場合は、あらかじめ申し込み下さい。

施設概要

開館 平成2年5月2日
設置主体 一関市
構造 鉄筋コンクリート造3階建
面積 1階 267.6m2(展示室、事務室)
2階 261.6m2(研修室、和室)
3階 315.6m2(大会議室)
延 844.8m2
平面図

1階 展示室

○まちを知る

「防災地図、水防模型、通報システム、ジオラマによる水害シュミレーション」
一関市の地勢及び水害、水防状況について、パネルとジオラマで知ることができます。

○災害を学ぶ

「地震体験、防災資料、パソコンQ&A、テレビモニターによる映像」災害のありさま、発生のメカニズムなどパネルや映像で知ることができ、又、起震装置により地震の恐怖を疑似体験できます。

○身近な防災を考える

「通報体験、ホームセキュリティ、感知器、避難器具、誘導灯」災害にあった時の119番通報や、警報、避難設備等のしくみについて間近に見ることができます。

○災害を乗り越える

消火器、防災防火システム、屋内消火栓、スプリンクラー、各消火設備を実際に使用でき、消火の方法について知ることができます。

2階 研修室、和室

3階 大会議室

アクセス

住所 岩手県一関市田村町1−12
電話番号 0191-21−2106

 

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