消火器の不適切な点検

不適切な点検の例
①出入りの点検業者を装う。
「○○日、消火器の点検に伺います。」などと言って、いつもの点検業者と思わせ信用させるので、会社名等を確認しましょう。
②口頭で点検の承諾を求めたり、契約書を作成し署名、押印を求める。
いつもの点検業者と勘違いし、内容を確認せずに点検の承諾をしたり、契約書の内容を確認せず署名、押印しないように注意しましょう。
不適切な点検や点検の内容について不明な点がある場合は各消防署予防係または各分署にご相談下さい。