上場株式等の配当等(大口株主等が支払を受けるものを除く)による所得や、所得税及び住民税が源泉(特別)徴収される特定口座(源泉徴収口座)において生じた上場株式等の譲渡所得等は、所得税及び住民税の源泉(特別)徴収が行われるため、原則は申告が不要です。
 また、上場株式等の配当等に係る所得は総合課税または申告分離課税での申告、上場株式等の譲渡にかかる所得は申告分離課税での申告を行うことができます。

 なお、これらの所得について申告を行う場合には、所得税と住民税で異なる課税方式を選択することができます。

 所得税と住民税で異なる課税方式を選択する方は、市民税・県民税申告書付表(上場株式等に係る配当所得等及び譲渡所得等の課税方式選択用)と市民税・県民税申告書を、納税通知書が送達される日までに提出してください。

【様式】市民税・県民税申告書付表(上場株式等に係る配当所得等及び譲渡所得等の課税方式選択用)
【記載例】市民税・県民税申告書付表(上場株式等に係る配当所得等及び譲渡所得等の課税方式選択用)

※確定申告書をすでに提出された方は、市民税・県民税申告書の各所得や所得控除の内訳は記載せず、確定申告書の控えの写しを添付してください。

《参考》:国税庁ホームページ