一関市民俗資料館


 資料館内

民俗資料館パンフレット

沿革・概要

平成30年11月1日開館。平成24年度まで渋民小学校の校舎だった建物の2階が民俗資料館です。(1階は渋民市民センター)

展示室・展示ホール・学習室・資料室を備え、昭和30年代を中心とした人々の暮らしや生業の様子を伝える生活用具、農具などの民俗資料を展示し、当地方のかつての暮らしの様子を紹介しています。

展示内容

常設展示として、「農家の暮らし」「山辺と川辺の暮らし」「暮らしの楽しみ」「はるか昔の暮らし」などのコーナーがあります。

展示室

 常設展示「農家の四季」

 お飾り

  一関市内各社の「お飾り」の展示

 事業

 企画展(年2回程度)、出前授業、市民学芸員活動(年6回程度)、体験講座(年2回程度)、民俗芸能記録映像上映会(年2回)、謎解きラリー(芦東山記念館との連携イベント)

アクセス

 利用案内(クリック)参照