11月30日(水)に一関市立室根小学校において同校の4年生から6年生を対象として、人型ロボット「Pepper」を活用したSDGs学習会を開催しました。

今回は、ICT活用による未来へつなぐ人とまちづくりに関する連携協定を締結しているソフトバンク株式会社の支援を受け、ソフトバンク株式会社社員ならびに同社でサービス提供しているソフトバンクロボティクスの人型ロボット「Pepper(ペッパー)」が講師となり、SDGsの目標を理解しながら、今後、自分たちにできることは何かを考えました。

今を生きる私たちは、未来の世代に持続可能で誰もが幸せに思える社会を受け渡す必要があります。

大切なのは、私たち一人ひとりが「自分ごと」として考え、行動することです。

  

※「Pepper」はソフトバンクロボティクスの登録商標です。