外円内に5つの円が図のように内外接しています。外円の直径は6寸、甲円の直径が2寸のとき、丙円の直径を求めなさい ※一関の和算家千葉胤秀が編集した『算法新書』(文政13年(1830)刊行)の巻の五にある問題です。
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