市は、林業振興の推進に関する施策を計画的に推進するため、「林業振興の推進に関する基本指針」を令和4年10月に策定しました。

この指針は、「地元の森林を活かす一関市林業振興条例」(令和3年9月9日、条例第25号)の第8条に基づいて市長が定めたものとなります。
同条例第3条の基本理念に基づき推進すべき林業振興の「目標」と、この目標達成のために取り組む林業振興施策の方向性として、7つの「取組方針」を定めています。
また、取組方針ごとに進める林業施策の「基本的事項」を掲載しています。

 

■林業振興の推進に関する目標
自然環境と両立した森林資源の多様な利用を進め、持続的な森林経営の実現と、伐採後の造林、保育の循環を構築し、森林の有する多面的機能の発揮を目指す。

 

■取組方針
1【市産材の利用推進】森林所有者の収入を増加させるため、市産材の利用を推進する。

2【森林の整備と適正な保全】森林整備に係る費用低減と森林の適正な保全を図る。

3【木質バイオマス利用の推進】木質資源の価値向上とカーボンニュートラルの実現のため、木質バイオマス利用を進める。

4【特用林産の振興】森林の恵みを生かした特用林産の振興を図る。

5【森林整備の担い手確保と育成】持続的な森林経営を確立するため、森林整備の担い手の確保と育成を進める。

6【森林・林業体験の促進】森林や林業の役割に理解を深めるため、森林、林業、木材に触れる体験を進める。

7【温暖化防止への取組】地球温暖化防止へ寄与する森林の価値を高める取組を推進する。 

 

■林業振興の推進に関する施策の実施状況の公表
「地元の森林を活かす一関市林業振興条例」の第10条に基づき、林業振興の推進に関する施策の実施状況を以下のとおりお知らせいたします。

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