新型コロナの感染が拡大しています(注意喚起)

県内での新型コロナウイルスの発生状況について、1月24日に公表された直近1週間(1月15日~1月21日)の1定点医療機関の患者数は10.93人で、前週と比べて0.59人増えています。

感染状況は、昨年末から増加に転じ、増加の傾向が続いています。高齢者施設や医療施設などでクラスターが発生しています

5月8日以降、新型コロナウイルス感染症は感染法上の位置づけが5類感染症に変更されましたが、ウイルス自体が変化したわけではありません。

高齢者や重症化リスクの高い方を感染から守り、医療のひっ迫を招かないためにも、場面に応じた適切な感染対策(手洗い、うがい、手指の消毒など、基本的な感染対策)を励行し、感染拡大防止の取組をお願いします。

また、発熱等の症状が生じた場合は、まずは「かかりつけ医」に電話で相談してください。かかりつけ医がない場合には、外来対応医療機関またはいわて健康フォローアップセンターに相談の上、受診してください。

5月8日以降(感染症法上の位置づけ変更後)の感染対策などについて

令和5年5月8日(月)から新型コロナウイルス感染症の感染症法上の位置づけが、季節性インフルエンザと同等の5類感染症に変更されました。

5月8日以降、新型コロナウイルス感染症にかかる取扱いが変更となります。

  • 基本的な感染対策については、マスク着用の取扱いと同様、個人や事業者の判断に委ねられ、自主的な感染対策に取り組むことになります。
  • 療養に関しては、法律に基づく外出自粛は求められなくなり、外出を控えるかどうかは、個人の判断に委ねられます。

ページの目次

マスク着用の考え方の見直し等について

令和5年3月13日(月)から、個人の主体的な選択を尊重し、マスク着用は個人の判断に委ねられました。
なお、学校におけるマスク着用の考え方の見直しは、令和5年4月1日(土)から適用となりました。
本人の意思に反してマスクの着脱を強いることがないよう、個人の主体的な判断が尊重されるよう、ご配慮をお願いします。

着用が効果的な場面

次のような場面では、高齢者など重症化リスクの高い方への感染を防ぐため、マスクの着用を推奨します。

  • 医療機関を受診する時
  • 高齢者など重症化リスクの高い方が多く入院・生活する医療機関や高齢者施設などへ訪問する時
  • 通勤ラッシュ時など、混雑した電車やバス(注)に乗車する時(当面の取扱)
    (注)概ね全員の着席が可能であるもの(新幹線、通勤ライナー、高速バス、貸切バス等)を除く。

このほか、新型コロナウイルス感染症の流行期に重症化リスクの高い方が混雑した場所に行く時については、感染から自身を守るための対策としてマスクの着用が効果的です。

症状がある場合など

症状がある方、新型コロナウイルス感染症の検査で陽性となった方、同居する家族に陽性となった方がいる方は、周囲の方に感染を広げないために、外出を控えてください。

通院などでやむを得えず外出する時には、人混みは避け、マスクの着用をお願いします。

基本的な感染対策

マスク着用の考え方の見直し後であっても「三密の回避」、「人と人との距離の確保」、「手洗いや手指消毒」、「換気」などの基本的な感染対策の励行をお願いします。
5月8日以降の基本的な感染対策については、下の項目を確認してください。 

【国の新型コロナウイルス感染症対策本部】

【厚生労働省のリーフレット】

関連リンク

市役所などにおける市職員のマスク着脱について

令和5年3月13日(月)から、マスク着用は個人の判断に委ねることを基本とする国の方針を受け、市役所などにおいて職員は、来庁者に安心していただくとともに感染リスクを低減するため、場面や場所に応じてマスクを着脱します。

例えば、窓口対応や面談時などは、市職員はマスクを着用しますが、来庁者や市の施設利用者にマスク着用は求めません。

ただし、重症化リスクが高い方が参加する会議、重症化リスクが高い方と接触機会が多い方を対象としたイベントや会議、事業などではマスク着用の協力を求めることがあります。

なお、5月8日以降(新型コロナの5類移行後)の感染対策については、次の項目で掲載しているとおり対応する予定です。

【プレスリリース資料】

5月8日以降の基本的な感染対策の考え方について

  • 新型コロナウイルス感染症の感染症法上の位置づけが5類感染症に変更される令和5年5月8日以降の取扱いです。
    (以下、厚生労働省のホームページから抜粋)

今後の方針

新型コロナの感染対策は、令和5年5月8日より現在の「法律に基づき行政が様々な要請・関与をしていく仕組み」から、「個人の選択を尊重し、国民の皆様の自主的な取組をベースとしたもの」に変更されます。

  1. マスク着用の取扱いと同様、主体的な選択を尊重し、個人や事業者の判断に委ねることを基本とする。
  2. 政府として一律に求めることはなくなり、個人や事業者は自主的な感染対策に取り組む。
    政府は、個人や事業者の判断に資するような情報の提供を行う。

基本的感染対策に関する変更方針(ポイント)

 

現在(位置づけ変更前)

今後(5月8日以降)

新型コロナの感染対策の考え方

●法律に基づき行政が様々な要請・関与をしていく仕組み

●個人の選択を尊重し、国民の皆様の自主的な取組をベースとしたもの

政府の対応と根拠

●新型インフル特措法に基づく基本的対処方針による求め
※「三つの密」の回避、「人と人との距離の確保」、「マスクの着用」、「手洗い等の手指衛生」、「換気」など

●(基本的対処方針は廃止)
●感染症法に基づく情報提供
※専門家の提言等も踏まえ、個人や事業者の判断に資するような情報の提供

事業者に関する取組

●事業者による業種別ガイドラインの作成
●政府による「業種別ガイドラインの見直しのためのポイント」の提示・周知
●(業種別ガイドラインは廃止)
※業界が必要と判断して今後の対策に関する独自の手引き等を作成することは妨げない
●事業者の判断、自主的な取組

 基本的感染対策と今後の考え方

基本的感染対策 今後(5月8日以降)の考え方
●マスクの着用
個人の主体的な選択を尊重し、着用は個人の判断に委ねることを基本。
一定の場合にはマスク着用を推奨(2/10政府対策本部決定参照)

●手洗い等の手指衛生

●換気

政府として一律に求めることはしないが、新型コロナの特徴を踏まえた基本的感染対策として、引き続き有効
●「三つの密」の回避
●「人と人との距離の確保」
政府として一律に求めることはしないが、流行期において、高齢者等重症化リスクの高い方は、換気の悪い場所や、不特定多数の人がいるような混雑した場所、近接した会話を避けることが感染防止対策として有効(避けられない場合はマスク着用が有効)

個人や事業者における基本的感染対策の実施に当たっては、感染対策上の必要性に加え、経済的・社会的合理性や、持続可能性の観点も考慮して、改めて感染対策を検討ください。

<考慮に当たっての観点> 

  • ウイルスの感染経路等を踏まえた期待される対策(※)の有効性
    ※飛沫感染対策か、エアロゾル感染対策か、接触感染対策かなど
  • 実施の手間・コスト等を踏まえた費用対効果
  • 人付き合い・コミュニケーションとの兼ね合い
  • 他の感染対策との重複・代替可能性 など

関連リンク(詳しくは以下のサイトを確認してください)

5月8日以降の市役所などにおける感染対策について

令和5年5月8日(月)から、新型コロナウイルス感染症が5類感染症に位置づけが変更されることに伴い、日常における基本的な感染対策については、主体的な選択を尊重し、個人や事業者の判断に委ねられることになります。
こうした国の方針を受け、市役所などでは5月8日以降の感染対策については、次のとおり対応する予定です。
なお、今後、国から新たな方針が示された場合は、それを踏まえて随時対応の見直しを行います。

<職員のマスク着用>

  • 個人の判断に委ねることを基本としますが、場面や場所、感染の流行状況に応じて着脱します。
  • 症状がある場合などは着用します。

<庁舎・公共施設における感染対策>

  • 窓口などに設置しているアクリル板は、取り外してもよいことにします。
  • 施設の入口などに設置している
    手指消毒液は、希望者に手指消毒の機会を提供するため、
    非接触型体温計は、発熱者の把握や健康管理意識の向上のため、
    当面、継続して設置します。
  • 定時に一斉に行っている換気は、感染が流行または急拡大している時期に行います。

<市主催のイベントなどにおける対応>

  • 市が主催するイベントや会議、事業への出演者や参加者などにマスク着用は求めません。
    ただし、重症化リスクが高い方または重症化リスクが高い方と接触機会が多い方(例:医療従事者、高齢者施設従事者)を対象としたイベントや会議、事業(例:健診、介護予防教室)などでは、マスク着用の協力を求めることがあります。
  • 感染が流行または急拡大している時期や重症化リスクの高い方が多い場面などにおいては、これまでの取り組みを参考に感染対策を行います。
【プレスリリース資料】

5月8日以降の療養について

  • 新型コロナウイルス感染症の感染症法上の位置づけが5類感染症に変更される令和5年5月8日以降の取扱いです。
    (以下、厚生労働省のホームページから抜粋)
 令和5年5月8日以降、新型コロナ患者は、法律に基づく外出自粛は求められません。外出を控えるかどうかは、個人の判断に委ねられます。その際、以下の情報を参考にしてください。
 周囲の方や事業者におかれても、個人の主体的な判断が尊重されるよう、ご配慮をお願いします。
 各医療機関や高齢者施設等においては、以下の情報を参考に、新型コロナウイルスに罹患した従事者の就業制限を考慮してください。なお、高齢者施設等については、重症化リスクを有する高齢者が多く生活することも考慮してください。
 また、感染が大きく拡大している場合には、一時的により強いお願いを行うことがあります。

外出を控えることが推奨される期間

  • 特に発症後5日間が他人に感染させるリスクが高いことから、発症日を0日目(※1)として5日間は外出を控えること(※2)、
    かつ、
  • 5日目に症状が続いていた場合は、熱が下がり、痰や喉の痛みなどの症状が軽快して24時間程度が経過するまでは、外出を控え様子を見ることが推奨されます。症状が重い場合は、医師に相談してください。
(※1)無症状の場合は検体採取日を0日目とします。
(※2)こうした期間にやむを得ず外出する場合でも、症状がないことを確認し、マスク着用等を徹底してください。

周りの方への配慮

  • 10日間が経過するまでは、ウイルス排出の可能性があることから、不織布マスクを着用したり、高齢者等ハイリスク者と接触は控える等、周りの方へうつさないよう配慮しましょう。
    発症後10日を過ぎても咳やくしゃみ等の症状が続いている場合には、マスクの着用など咳エチケットを心がけましょう。

関連リンク(詳しくは以下のサイトを確認してください)