多面的機能支払交付金での工事の外注について

多面的機能支払い交付金事業における工事は、自主施工が原則ですが、専門的な技術が必要な工事などは外注することが可能です。

工事を外注する場合は、以下の手順で実施してください。

  1. 文書や現地説明などによる見積依頼
  2. 見積書を構成員複数で確認して業者決定
  3. 契約事務
  4. 業者からの完成届受領
  5. 業者立会による完成確認
  6. 業者からの引渡書および請求書受領
  7. 支払事務

工事関係参考様式ダウンロード

外注資料作成支援システム [13065KB xlsxファイル] 

外注資料作成支援システム(記入例あり) [13080KB xlsxファイル] 

長寿命化マニュアル(土地連発行) [5449KB pdfファイル] 

財産管理台帳 [7238KB xlsファイル]