防災緊急情報
  • 市公式Facebook
  • 市公式X(旧Twitter)
  • 市公式Instagram
  • 市公式YouTube
  • 市LINE公式アカウント
  • いちのせきメール @infoCanal

コンテンツ番号:3886

更新日:

開始時刻 午前11時

市長発表事項

一関ヒロセユードーム(一関市総合体育館)の休館予定について

【市長】

本日は、一関ヒロセユードーム(一関市総合体育館)のメインアリーナ、サブアリーナについて、天井脱落対策のため改修工事を計画しており、工事期間中は当該施設を休館とする予定であることについてお知らせする。
発表資料の1、目的については、一関ヒロセユードームは、市のスポーツ活動における中核施設として年間を通じて多くの利用があり、利用者の安全確保のため、特定天井の改修を行う。また、特定天井の改修に合わせ、アリーナ照明のLED化なども行う。
発表資料の2、改修内容については、天井の脱落対策、天井内の空調設備の更新と消防設備等の再配置、アリーナ床面の全面張替えを行う。
発表資料の3、休館期間については、令和8年11月4日(水)から令和10年5月31日(水)まで(1年7カ月間)の見込み。この間メインアリーナ、サブアリーナもクローズ状態での工事となる。
発表資料の4、その他であるが、現在、改修工事の実施設計を行っている段階であり、施設の休館期間は、今後変更となる場合がある。当該施設の休館期間中でも、駐車場や隣接する公園は利用できる。
発表資料の下段、特定天井については、東日本大震災をきっかけとして、地震時における天井脱落による被害を防止するため建築基準法施行令の一部改正が行われ、特定天井が定義された。特定天井に該当する場合には、脱落防止対策を行うことが義務付けられており、一関ヒロセユードームの天井は、特定天井に該当するが、法改正前に建設した施設であるため、大規模な増改築・修繕を行う場合に、新基準への適合義務が生じることとなる。
特定天井とは、以下の条件に全て当てはまるものをいう。
① 吊天井    ② 天井高さ6m超   ③ 水平投影面積200㎡超
④ 単位面積重量2kg/㎡超  ⑤ 人が日常利用する場所

一関ヒロセユードームの利用にあたっては、市が主催者として開催する事業もあるが、貸し出しをして各団体が利用するものもある。市の事業については、代替とする場所をどこにするか、開催時期をどうするかなど、検討を進めている。
資料に記載はないが、今後のスケジュールとして、現在、改修に要する工事費の積算を行っており、市議会の6月通常会議に補正予算として提案したいと考えている。

【記者】

必ずしも体育館の施設ではなく、駐車場を利用するイベントなどもあるかと思う。今回の休館でも継続できるイベントはあるか。

【市長】

駐車場だけのイベントでも、トイレを使う場合や関係者の控室に体育館を使う利用の仕方もある。例えば一関国際ハーフマラソン大会は選手の控室や手荷物置場となるため、開催方法について様々な調整をしていかなければならない。

【記者】

産業まつりや農業祭などは具体的にどこで開催するか決定しているか。

【市長】

実行委員会が主催者となるので、正式には実行委員会で決定することになる。昨年の例では、農業祭は主に外での開催となり、アリーナでは住宅祭が開催された。農業祭に関しては、隣の遊水地記念緑地公園内や、商工祭と同じように大町での開催ができないかなど、検討をすることになる。

【記者】

6月通常会議で提案予定とのことだが、予算規模はどの程度になるか。

【市長】

現在設計中なので、予算規模は申し上げられないが、大きな額になるとみている。

【記者】

財源について、国の補助などの見込みはあるか。

【まちづくり推進部長】

財源はまだ確定していないが、国の補助金があれば活用する。該当するものがなければ起債を充当することになる。

【記者】

着工の期日はいつになるか。

【まちづくり推進部長】

着工の期日は確定していないが、11月の着工を見込んで11月4日からの休館とする。補正予算の議会の議決や契約事務などの手続きを経て11月の着工見込みとなる。

その他

【記者】

クマの出没に係る対策について、一関市ではツキノワグマ対策基本方針を策定した。例年と変わる部分は何があるか。

【市長】

令和7年度末に一関市ツキノワグマ対策基本方針を策定した。行動計画には、令和7年度から継続しているものと令和8年度からの新規のものと両方ある。来週の初めには、今年の第1四半期か半年程度の間の各部署での取組について報告を求め、確認をすることとしている。今週は小学校の入学式があり、各学校が始業するので、クマが冬眠から覚める春の時期にやらなければならないものを先行して取り組んで行く。

【記者】

スクールバスの利用について、通学距離によって利用の制限があるが、規程を緩めるなどの対応をするのか。

【市長】

スクールバスの運行については、弾力的に対応することにしているが、学校ごとにスクールバスの有無や運転手の確保などの状況により対応している。距離制限については、学校ごとに実態に即して運行している。

【記者】

学校から運転手確保や燃料代の高騰に関する要望があれば検討するか。

【市長】

運転手の確保が課題である。昨年の秋にバス・タクシー業者に打診をした経過があるが、バスの台数はギリギリのところで回しているが、車両の確保より運転手の確保が難しいとのことだった。教育委員会とは、スクールバスを弾力的に運用していくことで話をしている。
学校から個別の要望ということではなく、一関市、一関市教育委員会として、スクールバスの運行については弾力的に運用していくことを方針化しているので、その中で可能な範囲で学校ごとに工夫している。

【今野副市長】

スクールバスの運行に係る協議の中で教育委員会から挙げられたのは、児童・生徒をスクールバスで停留所まで乗せたとしても、停留所で迎えてくれる保護者がいないので、自宅まで歩かせなければならないということ。停留所での迎えをそれぞれの保護者に対応してもらうことは難しいので、児童・生徒は学校待機とし、保護者が学校に迎えに来るという対応をした。

【記者】

副市長が2人体制となった。担当分野の分担はあるのか。

【市長】

部署で担当分けをしているので後日、お知らせしたい。

以上

終了時刻 午前11時20分

定例記者会見発表資料(一関ヒロセユードームの休館予定について)

このページに関するお問い合わせ

市長公室 広聴広報課

〒021-8501 岩手県一関市竹山町7番2号
電話番号:0191-21-8182
FAX番号:0191-21-5733

メールでのお問い合わせ