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コンテンツ番号:5396

更新日:

開始時刻 午前11時

市長発表事項

なし

その他

【記者】

台湾の大学とのMOUが予定されているようだが、具体的な協定の内容が決まっていれば教えてほしい。

【市長】

今回おいでになるのは雲林科技大学である。台湾には科技大学と呼ばれる大学があり、これまでに2つの科技大学と協定を締結している。人材育成や学校同士の交流など、前回と同様の内容で、今回も一関高専と一関市の3者での締結である。

【市長公室長】

台湾の科技大学とのMOU締結は、高雄科技大学、朝陽科技大学に続き、今回で3件目となる。いずれも一関高専と一関市との3者での締結となる。

【記者】

日程が7月10日の夕方に集中しているようだが。

【市長】

雲林科技大学の視察団は7月9日から一関市周辺の視察などを計画しており、7月10日の夕方にMOU締結式や懇談会などを予定している。

【記者】

本日(7月6日)午後2時30分からインドネシアの市長とのオンライン懇談が予定されている。どのような趣旨の懇談なのか教えてほしい。

【市長】

6月25日に外国人材の受け入れに関する市内事業所向けセミナーを開催したが、これはインドネシアを想定した人材活用のセミナーだった。2部構成のうち、第1部はインドネシアで日本語学校などを展開している方を講師として、インドネシア人が日本に来て仕事をしていくうえでの留意点などを説明していただいた。第2部は市内の2つの介護事業所から事例紹介をしていただいた。

セミナーの際に申し上げたが、10月の初めに一関市の訪問団を編成して、インドネシアに伺う予定にしている。先般の議会最終日に補正予算の議決をいただいたが、この件である。訪問するのは市長、市議会議長、市内の製造業や介護事業所などから15名ほどを予定している。訪問先は、今回のセミナーで講師を務めた方が主宰する日本語学校と、人材の送り出しをしている機関、インドネシアのビマ市などへ伺い、一関市での人材活用について考えを伝えたい。訪問にあたり本日(7月6日)午後にビマ市長との意見交換をオンラインで行う。

【記者】

東南アジアの国々の人が、労働のため出国する先が日本から別の国にシフトしているため、働きに来てくれる人を日本に誘致しようという思いがあるのか。

【市長】

海外から就労ビザで日本に来て仕事をしている人の数はベトナムが多いが、4、5年前と比較して国別の割合はベトナムが減ってきている。経済成長が著しく、ベトナム国内だけで就労先があることが要因だと思う。ここ数年で人数が伸びているのはインドネシアである。伸び率ではバングラデシュ、ネパール、ウズベキスタンなどが伸びているが、人数としてはインドネシアが増えている。市内でも専らインドネシア人を雇用している事業所が複数ある。北上市、金ヶ崎町、気仙沼市でもインドネシア人が増えている。就労ビザで仕事をする人を国別でみるとベトナムからインドネシアにとって代わるので、今回訪問することとした。

【記者】

インドネシアのほかにネパールへの訪問も予定されているが、趣旨を教えてほしい。

【市長】

インドネシア訪問は市内の事業所と一緒に訪問団を編成するが、ネパールは県内の他市と同行する。インドネシアは就労ビザで来日している人が多く、今後も続くとみている。ネパールは、インターンとして学習・研修で来日する人が多いので、ネパールの大学を訪問し、市内の事業所で研修をしてもらう流れを作ることを目的に訪問する。

【記者】

先日のセミナーでは、来日したベトナム人のために相談にのってくれるベトナム人がいるという話だったが、今後、インドネシア、ネパールの人が増えた場合、同じ国の相談相手がいないのではないかと思うが、市のサポートは考えているか。

【市長】

相談相手と言われる方の守備範囲や求められるものの内容によると思うが、ベトナムから来日した方のネットワークの中心的な存在として、様々な役割を担っている方がいる。この方は、20数年前に技能実習生として来日し、現在は海外からの人材を受け入れる会社を経営されている。とても意欲的で、日本にいる外国人の処遇に関して高い意識を持っている。市が設置した外国人市民等支援本部で講師をしていただいたこともある。現状ではインドネシア、ネパールから来日している方のネットワークの中心的な存在としては、この方に匹敵する方がいないので、育てていかなければならない。一関市以外にも先行して来日している方がおり、ネットワークがあると思うので、手探りにはなるが、ネットワークづくりのサポートができればと思う。

先日の室根のお祭りにインドネシアの方がたくさんいらしていて、ステージ発表をしていた。一関の夏祭りには「ワンワールド」という外国人のチームが手踊りに参加するので、練習の予定が組まれている。千厩のお祭りでもこのような動きがあると思う。こういったものがステップになっていけばよい。 

終了時刻 午前11時15分

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市長公室 広聴広報課

〒021-8501 岩手県一関市竹山町7番2号
電話番号:0191-21-8182
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